仁村紗和&佐藤大樹、初共演で姉弟役「ダウト」で考察ドラマの魅力語る
仁村紗和&佐藤大樹、初共演で姉弟役「ダウト」の魅力語る

俳優の仁村紗和(31)が主演し、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹(31)が共演する読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』(毎週木曜 後11:59〜)が、10月1日に放送を開始する。放送に先立ち、オリコンニュースは2人にインタビューを実施し、作品の見どころや役柄との共通点について聞いた。

完全オリジナルの考察ドラマ、真犯人は誰?

本作は、20人を超える容疑者候補の中から真犯人“コウモリ”の正体を突き止めていく完全オリジナルの考察ドラマ。15年前、連続殺人犯“コウモリ”に両親を殺害された安堂楓(仁村)は、犯人への復讐を誓う。一方、楓の義理の弟・奥沢雪路(佐藤)は、犯人を捕まえて罪を償わせることに人生を懸けている。殺したい姉と償わせたい弟、正反対な姉弟が繰り出すノンストップ・サスペンスだ。

初のバディものへの期待と役への思い

オファーを受けた際の感想について、仁村は「2026年最後の大仕事を主演として迎えていただけて光栄です」と笑顔を見せ、「ダークヒーローものは初めてで、バディものもあまりやったことがなく、面白そうですし楽しみです」と語った。佐藤も「こうした形でバディを組むのが初めてなのですごく楽しみです。全13話という長編も近年はあまりなかったと思うので、最後まで楽しんでいただけるように頑張りたいです」と意気込みを述べた。

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脚本を読んだ感想について、仁村は「真犯人“コウモリ”が最後まで誰なのかわからないし、1回では理解しがたい。嘘つきがたくさん出てきて惑わされるのが、予測不能ですごく面白いです」とコメント。佐藤は「(本作が)オリジナルだという衝撃。すごく壮大な物語で、サスペンスだけではない魅力がたくさん詰まっています」と期待を寄せた。

演じる役柄との共通点、長く続けていること

仁村が演じるのは、人の心が読める臨床心理士・安堂楓(32)。佐藤は、楓の義理の弟で捜査一課刑事・奥沢雪路(27)を演じる。仁村は「(楓は)臨床心理士の知見から“容疑者の感情や嘘が見破れる”という心のプロであるゆえに、自身の感情のロジックが分かってしまう役柄です。分かった上で復讐が生きる支えになっているところが切ないなと感じています」と役への思いを語った。佐藤は「(雪路は)嘘が嫌いな猪突猛進タイプの人物です。自分と似ていて演じやすいなと思っています」と役との共通点を明かした。

また、サブタイトル「15年目の復讐」にちなみ、長く続けていることも質問。仁村は「日記」と明かし、思い出の品をスクラップしながら続けていると回答。佐藤は「タイ語のレッスンと殺陣稽古」を続けていると明かし、「京都の太秦で撮影をしたことをきっかけに、もっと上手くなりたいという思いからずっと続けています」と語った。

視聴者へのメッセージ

最後に、視聴者へのメッセージを求められた仁村は「本当にこのドラマはすごい面白くなりそうな気がしていて、ただのサスペンスじゃないところが魅力だなと思います。人間一人ひとりが抱える正義だったり、愛情だったり、過去だったり、それぞれの抱えているものが複雑に絡み合った人間ドラマが描かれているので、さまざまな角度から見られる作品になるんじゃないかなと思います」とコメント。佐藤は「僕も仁村さんも実は真犯人の“コウモリ”が誰かをまだ知らないんですよ」と告白し、「演じている側ですが、最終話の台本をもらうまでは視聴者の皆さんと同じ目線で楽しめるので、一緒にぜひ考察を楽しんでほしいなと思います」とアピールした。

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『ダウト -15年目の復讐-』は10月1日(木)に初回放送を迎える。インタビュー後編はあす公開される。