「七宝麻辣湯」の創業者である石神秀幸氏が監修した、家庭で手軽に楽しめる麻辣湯のレシピが話題だ。基本となる白スープと醤(ジャン)の作り方に加え、疲労回復や二日酔いに効果的なアレンジレシピも公開されている。
基本の白スープと醤のレシピ
麻辣湯のベースとなる白スープは、鶏ガラや野菜をじっくり煮込んで作る。醤は、花椒や唐辛子などの香辛料を油で炒めて調合したペースト状の調味料で、麻辣湯の風味を決定づける。これらの基本レシピをマスターすれば、自宅で本格的な味わいを再現できる。
二日酔いに効果的なアレンジ:もやし・あさり・キムチの麻辣湯
お酒の飲みすぎで胃腸や肝臓に負担がかかった際には、のぼせや喉の渇き、だるさを和らげる麻辣湯がおすすめだ。消化を整えながら潤いを補い、余分な水分や老廃物の排出を促す。特に、あさりとキムチを加えた麻辣湯は、豆腐干とみそ、あさりがアルコール代謝を助け、肝臓の働きをサポート。キムチの白菜ともやしが余分な熱と水分を排出し、吐き気やだるさ、口の渇きなどの二日酔いの症状を緩和する。
材料(1人分)
- もやし:1/4袋
- あさり水煮缶:1/2缶
- キムチ:40g
- 豆腐干:1袋(100g)
- 白スープ(無塩):500ml
- 醬:小さじ2
- 八丁みそ:小さじ2(みそラータン用)
作り方
- フライパンに白スープ(無塩)と豆腐干を入れ、弱火にかける。煮立ったらふたをして4分煮る。
- もやしと、缶汁ごとあさりを加え、さっと煮る。
- 八丁みそと醬を加えて混ぜる。器に盛り、キムチをのせる。
※スープアレンジで「みそラータン」にする場合は、白スープを作る際に塩を加えないこと。
このレシピは、石神秀幸氏監修のレシピ本『おうちで麻辣湯レシピ』(Gakken)に掲載されている。同書には他にも様々な麻辣湯アレンジが収録されており、家庭で本格的な麻辣湯を楽しみたい人におすすめだ。



