奈良県大和高田市の靴下メーカー西垣靴下と、靴下の企画・販売を手掛けるエコノレッグは26日、世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」の登録を記念した新商品「旅するタビ ASUKA TABI」を発表した。
足袋型靴下で古墳や宮跡を表現
足袋タイプの靴下で、県内の旅館やホテルの女将でつくる「あゆみ会」との共同プロジェクトとして開発された。高松塚古墳、キトラ古墳、藤原宮跡、石舞台古墳をテーマにしたデザインで、土踏まずのクッションが衝撃を吸収し、疲れを軽減する機能を備えている。
奈良市内で発表会、観光活性化への期待
奈良市内で開かれた発表会で、両社の社長を務める西垣和俊氏は「この靴下で飛鳥を巡ってもらい、靴下を通じて観光や地域活性化に貢献したい」と話した。
商品は同日からエコノレッグの公式ECサイトなどで販売を開始し、県内の宿泊施設や観光施設などでも順次販売される。



