きょう29日に放送される中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)に、“食いっプリンセス”な20代女性店主が登場する。北海道旭川市で今年8月にオープンした定食店を切り盛りするのは、「本当に食べるの好き」という20代の女性店主。自身もかなりの大食いだからこそ、“よく食べる人”を満足させる家庭的かつ大ボリュームのメニューを提供している。
1個200gのざんぎ、ごはんは普通盛り500g
「サクサクざんぎ定食」(980円)は、自家製ダレに漬けて一晩寝かせた鶏モモ肉に、米粉と片栗粉をまぶしてサクサクに仕上げたざんぎが主役。その大きさは1個200gで、2個が盛られる。
さらに北海道産田舎みその味噌汁と、普通盛りでも500gのごはんがセットに。店内の貼り紙に気づいた客は、味噌汁を小カレーに変更することもできる。
小鍋で提供される「ざんぎカレー」(1,280円)は総重量1.2kg。プラス120円で卵とじにも変更できる。
それでも物足りない客には、「倍ざんぎ定食」(1,960円)も用意。ざんぎは4個、ごはんも倍盛りの1kgという規格外のボリュームとなっている。
15店舗で10年以上料理を学び、念願の店をオープン
番組スタッフと店主が出会ったのは、約1年3カ月前。「店前に桜が咲いているお店」という『オモウマい店』の法則をもとにリサーチしていた際、昼食のために立ち寄った屋台村で偶然対面した。
当時の店主は屋台村の一角で、ざんぎをのせたカレー「大人様」(1,800円)や、「カボチャ2切れ」(400円)などを販売していた。
これまで15店舗の飲食店で10年以上にわたって料理を学んできたといい、「来年はじめには自分で定食屋さんを持ちたい」と夢を語っていた店主。その後、今年7月に開業するとの連絡が番組スタッフに届く。
スタッフは再び旭川を訪れ、オープンまでの日々に密着。店の外装は店主自らデザインし、テーブルも満腹になった客のお腹がつかえない高さに改良するなど、着々と準備を進めていく。
一方、注文したアジの背開きが腹開きで届くなどトラブルも発生。それでも8月4日、念願の店がオープンする。噂を聞きつけた客が大勢駆けつけ、予想以上の注文が殺到した厨房は混乱状態となる。
よく食べる客も含めて「長く愛される店に」
店主がボリュームにこだわる理由は、自身がかなりの大食いであることにもある。
ある日の夕食で回転寿司店を訪れると、寿司を30皿以上食べた上に、茶碗蒸し、しょうゆラーメン、さらにデザートまで完食。それでも「お腹は6.5分目ぐらい」と話す。
だからこそ店主は「よく食べる人に生きづらい世の中」と実感を込めて語り、自分と同じようによく食べる客も含めて「長く愛される店に」したいと目標を掲げる。
ゲストには、松尾諭、柿谷曜一朗、長浜広奈が出演する。
【編集部MEMO】9月22日の放送に登場したオモウマい店
- 店名:からめん亭 住所:大阪府大阪市天王寺区上本町6-4-17カネマサ上本町ビル 2F 「カレー」500円
- 店名:魚河岸寿司 住所:山形県寒河江市西根上川原231-2 「おまかせ海鮮丼(大盛り)」990円 ※サービスデー(普通盛りと同じ)価格。通常は1,243円 ※平日昼のみ小鉢付き
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