YUMEKI、「Forbes 30 UNDER 30」受賞に感慨 若者へ「“今”を大切に」
YUMEKI、「Forbes 30 UNDER 30」受賞に感慨 若者へ「“今”を大切に」

振付師・ダンサーのYUMEKIが25日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026」受賞者発表セレモニーに登壇し、受賞の喜びを語るとともに、若者に向けたメッセージを送った。

「感謝と光栄という言葉しか出てこない」

K-POPの世界的メガヒット曲の振付を多数手掛けているYUMEKIは、「この度はこんなに素晴らしい賞をいただけて感謝と光栄という言葉しか出てこないです。10代の時に韓国に渡ったんですけど、自分の生まれた国で、こんなに素晴らしい方たちと同じラインアップで賞をいただけて」としみじみと語った。

続けて、「今まで自分の好きなことをやってきて、信じてきてよかったなと思います。これからも好きなことを仕事にする、そして、夢を大きく持つことの大切さを若い子たちに伝えていたらなと思います。ありがとうございました」と若者に向けてメッセージを送った。

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「“その時”を生きている」 即行動のエピソード披露

その後のトークセッションでは、“その時の自分の気持ち”を大切にしていることを熱弁。「僕自身、“その時”を生きているので。最近、イベント終わりにいきなり、海外に行きたいと思って、次の日のフライトのチケットを取ってフィリピンに行きました」とエピソードを披露した。

また、司会から30歳未満の人に伝えたいことを問われると、「“今”を大切にする」と回答。「それがどの職業でもそうだと思うんですよ。挑戦することの大切さ、年・男女関係なく、みんなに権利があると思うので」とアドバイスした。

「世界を変える30歳未満」を選出するアワード

同アワードは、「世界を変える30歳未満」を30人選出するもの。次代を牽引する新しいリーダーを発掘し、ビジネスからサイエンス、スポーツ、アートなど多彩なジャンルから30人(米国では20部門各30人で計600人)の才能に光をあて、その活動をForbesとしてエンカレッジしていくことを目的としている。

Forbes US版で2011年にスタートし、欧州版、アジア版、アフリカ版など、25カ国・地域で開催し、世界規模へと成長している。日本では18年から毎年実施し、今年度を合わせて計360人を選出した。

選出基準となるのは、現在、グローバルな舞台で活躍をしている、もしくは今後、グローバルに活躍することが期待されることや、業界の常識を覆す挑戦をしていること。9回目となる今回は、専門家や業界オーソリティ、過去受賞者など90人以上のアドバイザリーボードからの推薦をもとに、革新性や多様性を考慮して編集部で決定された。

同セレモニーにはほかに、福永祐一氏、蓮見大聖氏、Jeter、小田凱人、津田通隆氏、永尾柚乃が参加した。

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