11日放送の中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜 後7:00〜)に、「とっことん ハム太郎」が登場する。
山形市にあるこのイタリア料理店は、日本の著名シェフから「(ハムの世界で)この人よりスゴイ人はいない」とお墨付きをもらうほどの自家製ハムが自慢。その種類、価格、ボリュームはどれも一級品で、客からも「プロフェッショナル」「肉質もですけど脂の溶け具合とか旨味もスゴイ。ここのハムは特別」と絶賛されている。
破格の「薄切りハムてんこ盛り」
一級品の自家製生ハムを皿にのせるだけのせた“薄切りハムてんこ盛り”は、なんと172枚、重さ500グラムで2000円と破格。ほかにも、生ハムの王様とされるイタリア最高級ハム・クラテッロをはじめ、サラミやバラ肉の生ハム、モモ肉の燻製生ハムなど8年以上熟成したものが日替わりで5〜6種、35枚ほどのる“熟成生ハム盛り合わせ”(3000円)も人気だ。
コースは100種類以上の料理
ディナーコース(6600円)は一日1種類だが、付き出し23種、野菜盛り合わせ31種、ニョッコ・フリット(イタリアの揚げパン)12種、パスタ8種、デザート12種、ハム盛り合わせ15種と、計6品100種類以上の料理が並ぶ。その1つ1つが手作りで、手間暇をかけた発酵系の料理が多いのも特徴だ。
コースで使われるハムもバリエーション豊かで、「花の香りがすごい」と客が驚く“バタフライピー&モモ肉のハム”や“ピスタチオ&鶏ミンチのハム”、“バナナと豚タンのハム”といった珍しいものも登場する。
年間3000kgのハムを手作り
年間約3000キロのハムを手作りしている店主は、ミシュラン3つ星レストラン「ダル・ペスカトーレ」などでイタリアに6年修行した経験を持つ。「儲けなんて考えてない。ハムのために生きてきた。これくらいやらないと」と、ハムをとことん追求。営業後の深夜1時頃からハム作りをスタートし、肉を丸い形に縛って塩漬けするところから、水に漬けて塩分を調整する塩抜き、最後に吊るして熟成までの工程を朝8時まで毎日繰り返している。
「絶対に妥協はダメ。妥協したくないからハム作っている」という言葉が頷ける、まさにハム漬けの日々を送っている。



