一ノ瀬ワタル、スーパーエキストラ時代の睡眠時間は平均2時間と告白
一ノ瀬ワタル、スーパーエキストラ時代の睡眠時間は平均2時間

俳優の一ノ瀬ワタルが、3日に放送されたTBS系トーク番組『A-Studio+』(毎週金曜23:00~)にゲスト出演。キックボクサー時代のタイでの修行生活や、映画『クローズZERO II』へのエキストラ出演、スーパーエキストラ時代の苦労などを明かした。

タイでの過酷な修行生活

一ノ瀬は中学卒業後に上京し、キックボクサーとして活動。18歳でプロとなり、その後タイへ渡ってムエタイ修行に打ち込んだ。当時を振り返り、「18歳の時に内弟子に行くんですけど、ジムから外出禁止で携帯も持っちゃいけない。おしゃべりも禁止でテレビもなくて。窓の外を見るという娯楽しかなかった」と語った。さらに、タイでは「ジャングルの中にあるジムに送られて飯は1日2回。足りなくなるので、ジャングルに飯を取りに行くんです。スズメやカエルとか、バナナを採って」と、過酷な生活を2年間送ったという。

『クローズZERO II』が人生の転機に

当時は俳優を目指していたわけではなく、「キックボクシングで大成したいと思っていた」と一ノ瀬。しかし、映画『クローズZERO II』のエキストラ出演が人生の転機となった。「『クローズ』が大好きだったので、エキストラで出たいと思った」と振り返り、知人を介して三池崇史監督との縁が生まれたという。その後、東京のジムへ移籍すると、生活費を稼ぐためにエキストラのアルバイトを始めた。

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スーパーエキストラ時代の過酷な日々

当時は「スーパーエキストラ」と呼ばれるほど数多くの現場に参加していたといい、「睡眠時間は平均2時間ぐらいで、現場を掛け持ちしていたというか」と告白。収入についても「固定給でもらっていたので、ギリギリ10万円やったですけど」と明かした。その後、現場で出会ったプロデューサーから「ちゃんとした事務所を紹介してあげる」と声をかけられ、本格的に俳優の道へ進むことになったという。

『サンクチュアリ -聖域-』で注目

2023年配信のNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』で主演を務め、一躍注目を集めた一ノ瀬。江口カン監督については「俺にはすごい厳しかったですから。部活の強豪校の先生みたいな」と振り返った。この放送は、TVerで配信されている。

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