お笑い芸人の友近が、7月31日放送のBAY FM『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』(毎週月~金曜 16:00)に出演。母で占い師・ラジオパーソナリティの友近千鶴さんが7月27日に亡くなったことを報告した。
突然の報告と2カ月の日々
番組冒頭、友近は「私の家族の話になるんですけれども、母が7月27日に亡くなりまして」と切り出し、「5月の末に入院して、そこから私も東京と愛媛の病院に行ったり来たりしてた」と振り返った。
さらに「私も、足が剥離骨折した時期とほぼ重なっちゃって。『えー、なんでこんなにダブルでいろんなこと来るの?』と思いながら」と、母の入院と自身のけがが重なった慌ただしい日々を明かした。
お別れの場を設け、多くの若いファンが来訪
通夜や告別式、葬儀に加えてお別れの場も設けたと説明。「うちの母親がラジオを愛媛でやってたので、ファンの方々や色々応援してくださった方にお焼香の場を設けさせていただいたということで」と語った。
会場には多くの人が足を運んだといい、「社交的なこととか、外に出ていくことが好きな母親でして。全部の交友関係なんて、もちろん私は把握してなかったんですけど、こんなに若い人たちに慕われてたんだっていうぐらい」と驚きを口にした。
「20代~40代の子たちがたくさん来てくださってね。みんなが『ママ』とか言って。知らない面をすごく知ったっていうのもありました」と、母の新たな一面に触れた。
「母の知らない部分も知れてよかった」
入院中も変わらなかった母の姿について「常にすごく前向きな母だったので、入院してるときもそうですけど、お見舞いに来た人を逆に母親がなんか励ましてるとかいう。そういう姿も見れたので、母親の知らない部分も知れてよかったなと思いましたけど」としみじみ語った。
「でも、あまりにもちょっと急だったし、早すぎたので。病気だったんですけどね。なので2カ月間は濃密な、バタバタした時間を過ごさせてもらったんですけど」と振り返っていた。
母・千鶴さんの活動
友近千鶴さんは、2011年4月にスタートした南海放送のラジオ番組『友近ママの魔法の引き出し』に出演していた。7月27日に死去し、30日には愛媛県・松山市でお別れの会が開催された。



