鈴木浩介、西田敏行さんの金言「セリフは覚えるものじゃなく食べるもの」明かす
鈴木浩介、西田敏行さんの金言「セリフは覚えるものじゃなく食べるもの」

俳優の鈴木浩介が17日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(後8:03 ※関西ローカル)に出演する。強烈な個性を放つおっさんたちによる街ブラロケ番組で、トーク力と庶民感覚を兼ね備えた芸人・メッセンジャーの黒田有と、2人の“ゲストのおっさん”が、個性豊かな大阪の街を散歩する。

大阪コリアタウンと念願の焼肉店へ

今回のゲストは前回に引き続き、名バイプレイヤーの鈴木浩介と浅越ゴエ。一行は大阪コリアタウンを訪れた。2000年代の韓流ブームの影響で一気に観光客が増え、今では年間約200万人が訪れる観光スポットだ。若者でにぎわう町並みに、鈴木は「初めて来ました」と話し、黒田は「僕らが子どものときは全然そんな町じゃなかったのに」と驚く。

続いて訪れたのは1952年創業の焼肉の名店「新楽井」。鈴木は「やった!僕めっちゃ来たかったんです!」と拍手で大喜び。以前、予約までしたものの、タイミングが合わずに来られなかったという念願の店だ。

西田敏行さんへの憧れと金言

念願の焼肉を堪能しつつ、話題は鈴木が憧れ続けた西田敏行さんの話に。大学時代、西田さんに憧れて役者の道に飛び込み、同じ劇団にも入った鈴木だが、舞台での共演はかなわず。西田さんの退団をきっかけに自身も退団。その後、映画やドラマで共演する機会が増え、交流を深めたという。

そんな鈴木が今でも忘れられないのが、「こうちゃん、セリフは覚えるものじゃなくて食べるものです」という西田さんの言葉。さらに「お芝居をしないというのは、100お芝居をする、ということです」という西田さんの教えに対する鈴木なりの解釈を聞き、ゴエは「すごい深い」としみじみ。ゴエも島田珠代が口にした名言を紹介し、その言葉を黒田と鈴木は拍手でたたえた。