杉咲花、“天使ビジュアル”で吉村界人と掛け合い 20代ラストへの思い語る
杉咲花、天使ビジュアルで吉村界人と掛け合い 20代ラストへの思い語る

俳優の杉咲花と吉村界人が、9月30日より放映開始の大和ハウス工業の賃貸住宅「D-ROOM」新テレビCM『天使の転勤』篇に出演している。天界から地上への転勤を命じられた杉咲演じる天使が、吉村演じる不動産会社の担当者によって“運命の部屋”を見つける、愛くるしいCMに仕上がった。

杉咲花、天使の衣装と羽で撮影を振り返る

「天使が地上に転勤して部屋を探す」という斬新な設定を聞いた杉咲は、「天使も大変なんだなと思いました(笑)」と笑顔を見せた。背中に付けた大きな羽は実際に動くそうで、「本当に天使になったような気分で、楽しませてもらいました」と撮影を振り返った。

インタビューでは、自作の間取り図を持ち込んでこだわりを明かす場面も。自宅では「あまり物を置かないようにしているのがこだわりですかね」と明かし、「いつも寝る前に、キッチンとコンロと、お風呂などの水場をとにかくピカピカにして、次の日の朝のセッティングをしてから寝るようになったんです。すごくいい気分で眠りにつけるので、(ルールとして)決めています。やらないと、落ち着かなくなってきますね(笑)」と綺麗好きな一面も見せた。

20代最後の1年への思い

さらに、間もなく29歳を迎えることへの思いも語った。杉咲は「身の回りで30代になられた方々が輝いて見えて、何か新しいフェーズというか、ステージに行く年齢なのかなと感じていたので、早く30代になりたいという気持ちが出てきていて、すごく楽しみです。なので、『ようやくあと1年か』っていう思いがあるんですけど(笑)」と前向きな様子を見せた。

続けて「きっと30代になったらなったで、20代が恋しくなるのかなと思うので、今できることを楽しんでいきたいです!20代前半の頃と比べて、生きていく術みたいなものを少しずつ発見できているような感覚はあります。本当に小さな、暮らしのこととか、人との関わり合いのこととか。人見知りも前よりは改善されてきたかなとか。私はあまり人生の目標を立てないタイプなのですが、とにもかくにも本当に健康でいたいです。本当にそれだけですかね」と思いを述べた。

吉村界人のコメント

吉村は、杉咲演じる天使の地上での家探しをサポートする不動産店員・福丸を演じた。「天使の不思議な空気感に巻き込まれながらも、店員として受け答える様子から、福丸の人間味や愛らしさを感じていただけるのではないかと思います。不動産屋での2人の独特で軽快なやりとりを、私自身も楽しんで演じさせていただきました。みなさまにも楽しく見ていただき、今回のCMの世界観を味わっていただけたらうれしいです」とコメントしている。