25年連れ添ったぬいぐるみの入院代1万8370円、30歳女性が納得した理由
ぬいぐるみの入院代1万8370円、30歳女性が納得した理由

30歳の女性ライターが、25年以上連れ添ったぬいぐるみ「ドラ・ザ・キッド」を専門病院に預けた体験を綴った。診察料3300円、治療費1万8370円の合計2万1670円を支払い、その価値に納得したという。

ぬいぐるみとの25年の歴史

筆者は保育園児の頃、フリーマーケットで100円でドラ・ザ・キッドのぬいぐるみを購入。以来、泣きながら抱きしめて眠った夜もあり、人生のほとんどを共にしてきた。しかし、経年による汚れや日焼け、くすみが目立つようになり、「ぬい活」という言葉が生まれる前から一緒にいた家族をきれいにしたいと考えた。

専門病院「杜の都なつみクリニック」

自力での洗浄が難しいと判断し、ぬいぐるみ専門病院「杜の都なつみクリニック」を発見。診察(見積もり)は1時間税込み3300円(2026年6月時点)。決して安くはないが、ドラえもん関連グッズに100万円以上使ってきた筆者でも、ぬいぐるみの修理依頼は初めてだった。

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クリニックでは院長が直接、ドラ・ザ・キッドの長さを丁寧に測定。問診では「1998年生まれだったの!?」と、ぬいぐるみの製造年が判明し、新たな一面を知る。院長は「できることは全部やってあげてください」とアドバイスし、治療の様子はクリニックのHPで確認できるという。

納得の治療費

治療費は1万8370円。筆者は「できる限りのことをしてあげて」という気持ちで支払い、仕上がりに満足した。この経験から、ぬいぐるみにも「入院」があること、そしてその価値を実感したと語っている。

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