6人組グループ・SixTONESが本格的なコントに挑むPrime Video『ワロタ!SEASON2』#5と#6が、あす12日午前0時から配信される。これに先駆け、見どころが公開された。
#5:野間口徹が初登場、森本原案のコントも
#5のゲストは俳優・野間口徹が初登場。野間口は、森本慎太郎原案・野間口への当て書きで制作されたコント「心の声で」に出演するほか、スタジオにも登場する。「心の声で」は、ある日、森本が移動のため電車に乗る。帰宅ラッシュで混み合っている電車内。座席に座っている森本の前には、吊り革につかまっているサラリーマン風の男性(野間口)が立っていた。次第に森本は、電車内のある人物の“心の声”が聞こえてくる…という内容。
森本が「電車内のシチュエーションでのコントをやりたい」と提案し、今回のコントにつながった。野間口との共演に「めちゃくちゃ楽しかった!(野間口さんの)表情が上手すぎて、一緒にお芝居できてうれしかった!」と喜びを隠せない様子。コント中、面白さとうれしさとの間で戦っていたという森本と、実は笑いを堪えていたと語る野間口の表情にも注目だ。
ジェシー&髙地優吾&森本が登場するコント「寝る前に」では、なかなか寝付けないジェシーの案で睡眠導入用ヒーリング動画「HOKUTO松村スリーピーちゃんねる」の朗読生配信を再生。恒例の様子のおかしい配信の末、HOKUTO松村が“温かいもの”を持って3人が眠る部屋に現れて…。コント鑑賞後、田中樹はシーズン1と比較して「今回の3人は、今までの中で一番起きてたよね…?」と森本へ水を向けると、森本はコント初参加のため、収録開始直後は「絶対自分にHOKUTO松村が来ないように、黙っていよう」と心に決めていたと話す。しかし、シーズン1で「寝る前に」を経験しているジェシー&髙地が、コント中に案外ツッコミなどを入れていることに気づき、ツッコミを入れたり笑ったりしたところ、HOKUTO松村の餌食に。松村は、メンバーの声を感知する独自の基準を明かす。
SAT隊員一同、安斉星来に変身?
SAT隊員一同は、今回も人質の大西ジミ子(ジミー大西)が捕えられている「スナックせいら」前に待機中。司令官より今回のルールは、隊員達がクリアを繰り返すと人質は最終的には俳優・安斉星来に変身するルールであると告げられる。司令官の指示で「メンバーのここを直してほしい!しりとり」をすることに隊員達だが、あるメンバーが集中砲火を浴びる展開に。
スタジオでは、京本大我が「だいぶ俺に助けられた回だったんじゃないですか!!」と自信たっぷり。すかさず田中が「それは自発的に言わなくて良いから(笑)」と返すと、松村は「本当頼りになるよね!」と京本を擁護(!?)。ジェシーはコント収録後の京本の様子を暴露する。
#6:堀内健が初登場、名作コント「アナウンサー学校」復活
#6のコント&スタジオゲストには堀内健(ネプチューン)が初登場する。堀内出演のコント「アナウンサー学校」は、フジテレビ系列で1990年代~2000年代にかけて放送されていたお笑い・コント番組『笑う犬』シリーズの名作コント。その「アナウンサー学校」が番組を超え、奇跡の復活を遂げる。
アナウンサー志望の生徒が通う、アナウンサー学校。真剣な面持ちで、教室で先生を待つ生徒達(SixTONES)。待ち侘びたティーチャー(堀内)が教室へ入ってきて、先生独自のスパルタ指導が始まる。台本も何もないコントは初めての挑戦だったSixTONES。コント中のある出来事から堀内が演じた“ティーチャー”を演じることとなった松村だが、堀内は「コピー度が凄い」と松村を絶賛。コント最後に堀内がSixTONESにした無茶ぶりを、急遽スタジオでもすることになり…。
新作コント「宅配便」も披露する。一人暮らしの男性のもとに、ある夜突然届いた完全自立型の“AIヒューマノイドTAIGA”。注文したことをすっかり忘れていた主人だったが、購入履歴から昨晩酔っ払った勢いでネット購入していたことが明らかになる。TAIGAの任務は「主人の幸せを最大化すること」だというが。
コントの収録がライブ期間中だったため、楽屋でメイク中に台詞合わせをしていたという京本と髙地。“AIヒューマノイドTAIGA”役を演じた京本が明かすヒューマノイドスーツの手の込みようにスタジオ驚がく。
「モーションキャプチャー」は、新しい撮影手法とこだわりのセット&スーツで作り上げたコント。子ども向けのRPGゲーム『勇者クマの冒険』で、監督の谷口は3人のモーションアクターを集め、モーションキャプチャスタジオで「勇者クマ」の攻撃パターンを撮影する。普段は舞台俳優として活動しており、モーションアクターとしては今回が初めての現場となる「勇者クマ」役の山崎(髙地)は、「賢者ゼブ」役でベテランモーションアクターの大原(ジェシー)に現場で叱責され、喧嘩に発展してしまう。大原と現場でよく一緒になる「魔導士ペン」役のモーションアクター中林(松村)は、喧嘩している2人の仲裁に入るが…。
鑑賞後の堀内が「まさに令和のコント」と感想を寄せた今回のコント。新しい手法を使っての撮影だったが、アニメーションの動きに人間の動きを合わせる必要があるなど、難しさもあったと語る中、髙地が「製作費が高額だった」とタレコミ。その金額にスタジオでは番組へのある疑念も。



