フジテレビは8月1日午後6時30分から『爆笑レッドカーペット』を放送する。同番組は漫才、コント、ピン芸などジャンルや世代を問わず多くの芸人が約1分のショートネタを披露するバラエティーで、2025年夏に11年ぶり復活し、2026年1月に新春SPを放送。今回、令和では初の完全生放送となる第3弾が幕を開ける。
「ミキティーー!!」はレッドカーペットで誕生
品川庄司の庄司智春は、同番組にまつわる思い出として、代表ギャグ「ミキティーー!!」の誕生秘話を明かした。「“ミキティーー!!”のギャグが生まれたのは、この『爆笑レッドカーペット』でした。当時、ミキティ(藤本美貴)との婚約発表後初の出演で、ギャガーたちの出番でした。その頃はギャグもなくて、どうしようと思っていましたが、本番では“ミキティーー!〇〇!”と何か叫ぼうと思い、リハーサルで〇〇の部分は言わずに“ミキティーー!”とだけ叫んだら、リハーサルなのに大ウケ。スタッフさん全員に“それでいきましょう!”と言われ、本番を迎えました。リハーサル通り“ミキティーー!”と叫んだら、スタジオは大爆笑。カーペットで流れているときに、今田(耕司)さんが“ただ嫁の名前叫んでるだけやないかぇ!”とツッコんでくれて、さらに大爆笑。その日、レッドカーペット賞を頂きました。あれから17年、叫び続けています」と語った。
復活SPから新春SP、そして第3弾へ
庄司は2025年8月の復活SP、2026年1月の新春SPにも出演。新春SPで特に印象に残っているのは、なかやまきんに君とのコラボで、「本番前、舞台袖で2人でパンプアップしたのは良い思い出です。きんに君は、いつも僕の筋肉を褒めてくれるのでモチベーションが上がります」と話した。
『爆笑レッドカーペット』の魅力については「ショートネタでも面白かったらスターになれるチャンスがある番組です」とコメント。
ENGEI 8 笑いの夏祭り
今回の放送は、8月1日午後3時からの『ツギクル芸人グランプリ2026』、『爆笑レッドカーペット』、土曜プレミアム『ENGEIグランドスラム』の3本を一挙生放送する大型企画「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の一環。トータル7時間超の生放送となる。MCは高橋克実&今田耕司、スペシャルMCにAぇ! groupの佐野晶哉。ちいかわ、ハチワレ、うさぎがオープニングアクトに挑戦し、劇団ひとりの生チャレンジ中継企画も行われる。
庄司はフジテレビの生放送の思い出として、「超若手時代に、『笑っていいとも!』で、まだレギュラーではないとき、登場してはいけないタイミングでレギュラー陣と一緒に間違えてステージに出ていってしまい、変な空気になってしまいました。“終わった”と思いました。ですが、タモリさんはじめ、みなさんのおかげで盛り上がって、生放送のパワーを感じました」と振り返った。
視聴者へのメッセージでは、同日午前11時から自身の妻・藤本美貴がMCを務める『ミキティダイニング』の生放送にも触れ、「私は勝手に、“ENGEI 8 笑いの夏祭り”は『ミキティダイニング』から始まっていると思っています。そして私はそのまま『レッドカーペット』の方にも出演するので、タイミングが合えばこの機会に、ミキティにも私の勇姿を生で会場で見てもらいたいと…個人的には思ったりしています。今の庄司智春の全てを出し切ります!ぜひ、見てください!」と語った。
エルフ荒川も出演、コラボに涙
エルフ荒川も出演が決定。コラボ相手について「今回…あのお方とコラボさせていただくというお話をいただいたとき、涙がこぼれそうでした!!うれしすぎる!!!!!!!」と感激。「小学校?中学校?ぐらいのときに拝見して、満点大笑いさせてもらっていたあのお方と、ギャルでコラボさせてもらえるなんて!!!!!これはギャル革命!!!!やばすぎます!!!!ギャル芸人冥利に尽きます!!!!!子供の頃、さまざまなキャラで笑いを取ってらっしゃる姿を見たとき、こんなお笑いがあるんだ…!と、ときめいた鼓動を今でも覚えています!!!あのお方と一緒にレッドカーペットに乗って流れさせていただけるなんて…!!!幸せすぎる。たのしみー!!!アゲー!ー!!!!!!」と興奮を語った。
番組の魅力については「もう日本の伝統のお祭りではないでしょうか。カーペットが流れるシステム考えた人、ほんとにどなたなんですか、神です。ネタのあと落ちたり、流れたり、フジテレビお笑い革命すぎ!!!『爆笑レッドカーペット』でネタをすることは、ドレスでレッドカーペットを歩くみたいなものです」と絶賛。
視聴者へのメッセージでは「今日だけは、かじりついてテレビに夢見ていた子どものときの自分に伝えたい…。私!!!流れるよ!!!!夢をかなえるよ!!!」と意気込んだ。



