俳優・中村蒼が主演を務める日本テレビ系10月期新月曜プラチナイト・ドラマDEEP『十六夜膳房(いざよいぜんぼう)』(毎週月曜 深0:24~)が、きょう12日からスタートする。渋谷凪咲と秋谷郁甫が共演する。放送に先立ち、場面写真とあらすじが解禁された。
原作は徐真然氏の同名小説
原作は、日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』などのプロデューサーを務める徐真然氏の同名小説。物語の舞台は、満月の次の日、わずかに月が欠け始めた十六夜の「黄泉の食堂」。そこには、孟婆(中村)と呼ばれる料理人がおり、現世の後悔を消し去り、あの世へ送り出すため、人生で忘れられない一皿を振る舞っていた。
訪れる人(死者)それぞれの後悔や未練をおいしい料理で包み込み、しがらみや執着から解放していく、切なくほろ苦いヒューマン・グルメ・ファンタジーとなる。
第1話あらすじ 莉名との出会い
黒無常一号(鈴木伸之)に導かれ、食堂へ誘われたのは、生前イラストレーターだった島本莉名(伊東蒼)。「ここ…何なんですか?地獄、とか…?」と食堂に戸惑いを見せ、おずおずとテーブルに着く莉名に、「ご注文は何になさいますか?」と孟婆が尋ねる。
しかし、引きこもりだった莉名は「食べ物とか、どうでもよくて…」と、食に興味がない。そんな莉名に、孟婆は「では、こうしましょう」と、『おにぎり』を作り始める。彼女が抱えてきた心の闇とは一体何だったのか…?孟婆の作る温かい一皿が、彼女の犯した罪と後悔を優しく包み込む。
初回ゲスト・伊東蒼のコメント
初回ゲストの伊東からコメントが到着。スタジオセットを見て、「本当に黄泉の世界に来たのかと思いました!」と感想を明かし、中村も「この不思議な世界が第1話でよく伝わると思う」とコメント。続けて、「伊東さんが本当に素晴らしいので、ぜひ見ていただきたいです」と笑顔でアピールした。