お笑い芸人の永野がこのほど、MCを務めるテレビ朝日の新番組『ミュージック甲子園』(15日スタート、毎週木曜 深夜0:15)の囲み取材会に出席。高校時代に戻れるならやりたいこととして「勉強」を挙げ、尾崎豊さんにまつわる思い出を明かした。
永野、高校時代は「無気力」だったと告白
同番組は、全国の高校生の中から、まだ見つかっていない音楽の才能を発掘する"才能発掘バラエティー番組"。囲み取材では、MCを務める永野と俳優の井桁弘恵がそれぞれの高校時代を振り返った。
永野は自身の高校生活について「本当にこの『ミュージック甲子園』に出ている人たちと真逆。もう、ただ生きてるだけっていう感じの生活でしたね」と振り返り、「まっすぐに、まっすぐに無気力っていうか。勉学もスポーツも何もしなかった」と告白した。
尾崎豊さんの影響で勉強しなくなったと明かす
そんな永野に、もう一度高校生活を送れるなら何をしたいかという質問が飛ぶと、「勉強。勉強はしておいたほうがよかったなと思います」と即答。勉強をしなかった背景として、尾崎さんにまつわるエピソードを披露した。
永野は「高校3年生ぐらいのときに尾崎豊さんが亡くなったんですよ」と切り出し、もともと教師が生徒を恐れるような学校だったにもかかわらず、尾崎さんの影響で生徒たちが自由を求め、学校への反抗を口にするようになったといい、「なんで(俺たちを)縛るんだって、いや、縛られてねえよ、お前は」と当時の様子を再現して笑わせた。
その影響もあって、ますます勉強をしなくなったという永野。しかし、尾崎さんが進学校に通っていたことを知ったといい、「騙されたと思って」と苦笑い。「勝手に騙されたんだけど」と自らツッコミを入れながら、「勉強しときゃよかったな。本当に思います」としみじみ語った。
井桁弘恵は「高校生だったら何回でも戻りたい」
一方、井桁は高校時代にテニス部に所属し、勉強や運動会などの学校行事にも熱心に取り組んでいたという。「高校生だったら何回でも戻りたいです。めっちゃ楽しかったんです」と笑顔で語り、永野とは対照的な青春時代を明かした。