俳優の三浦友和さん(74)が、13日放送の日本テレビ系『メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜』スペシャルに出演し、“俳優の道”に進むことになったきっかけを明かした。
ミュージシャンへの憧れと“別の道”への助言
同番組は、EXIT・兼近大樹さん(35)と俳優・満島真之介さん(37)がゲストと一緒に自由気ままにおいしいものと楽しい場所を求めて旅をする“ノープラングルメドライブ番組”。この日は、映画『白鳥とコウモリ』で親子役を演じる三浦さんとSixTONES・松村北斗さん(31)がそろって出演し、茨城・牛久市を舞台にアポなしドライブ旅を繰り広げた。
立ち寄ったカフェでは、満島さんと兼近さんが三浦さんのデビューのきっかけに迫った。1952年生まれの三浦さんは「恥ずかしいくらいのビートルズ世代で」「みんなバンドに憧れてね」と若かりし頃の時代背景を明かし、演劇や映画に興味がないことはなかったが、自身も「音楽で食べていけたらいいな、なんていう時代があってね」と、以前はミュージシャンへの憧れがあったと明かした。
そんな三浦さんに対し、「お前そういうの向いてないから」「ほかのことしたら」と“別の道”を進める声があった。その人物は、ロックバンド・RCサクセションのマネージャーで、「(そのマネージャーが)紹介してくれたのがいまの事務所」と説明した。
忌野清志郎さんとの同級生エピソード
三浦さんとRCサクセションのボーカル・忌野清志郎さん(享年58)は高校の同級生。三浦さんは「栗原くんて言うんだけど(笑)」「通学友だちだったから。家も近かったしね」と清志郎さんとの関係性について説明し、「彼らは高校生の時にもうスターだったから。アマチュアのね。高校3年生でもうデビューしちゃうんで、すごいなって思って憧れてね」と当時のバンドの勢いを紹介した。
実際に演奏を聴きに行く機会もあり、「だからそこら辺でね、プロでやっていく人の差がわかるわけ」と三浦さん。「スタジオにも一緒に行ったりして見させてもらったりすると、初見で楽器ができる人がいっぱいいる。そこで挫折して、そのマネージャーに『ほかのことやったら?』って言われてこの世界に入った」と経緯を説明した。
デビューまでの道のり
事務所に入って半年後には自身もデビューしているというが、「なんにもできないのに…」ととんとん拍子で進んだ当時を振り返っていた。



