「世界の果てまでイッテQ」好きだったMBS新人・鈴木充喜アナ、AD志望から記者兼務へ 京大大学院理系卒
「世界の果てまでイッテQ」好きだったMBS新人・鈴木充喜アナ、AD志望から記者兼務へ 京大大学院理系卒

今春にMBSへ入社した鈴木充喜アナウンサー(25)と戸嶋将英アナウンサー(24)が、報道・情報バラエティー番組『よんチャンTV』(月〜金曜 午後3:40、関西ローカル)でテレビ初出演を果たし、このほど同局での囲み会見に出席した。

2人は「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産登録を祝う現場から生中継を担当。鈴木アナは「とても楽しい」としつつも「短くしっかり伝えるっていうところがやっぱり難しさを感じてます」と振り返った。戸嶋アナは「現場を含めてスタッフの方と試行錯誤しながら伝えるっていうのが、一つのものを作り上げている楽しさがあって、とても充実していました」と笑顔をみせた。

きっかけは「ADやりたい」

京都大学大学院で化学と薬学を研究していた鈴木アナは、アナウンサーを志した理由について「もともとはアナウンサーになろうと思っていなくて…」と切り出し、次のように明かした。

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「まずテレビを受けようと思ったのがそもそものきっかけ。『世界の果てまでイッテQ!』が好きで、世界中にいろんなところに行けるようなロケをしたいな、ADやりたいなみたいな風に思って、その最初の段階として、どうやらアナウンス試験があるようだというので、テレビ局とのコネクションとか人事部に顔売れたらいいなというふうに思って出したら、毎日放送がたまたま取ってくださった」

「学問の道もあったのでは?」と聞かれると「理系で基礎研究をしっかりやっていて、化学のリテラシーとかそういうものを持って入ってきてるアナウンサーの人ってあまり思い当たらないなと思って、そこに勝機を見出しまして、テレビに関わればいいなと」と答えた。

記者兼務の新たな取り組み

鈴木アナは記者としても活動するという。アナウンサーと記者を兼ねる新しい働き方については「新しい取り組みとして記者も兼務させていただいて、将来的にはキャスターに育てていきたいみたいな、ある程度方向付けをしてというような新しい取り組みだと伺っています」と説明した。

憧れのアナウンサーについては、毎日放送の山中真さんについて「毎日放送では、山中(真)さんみたいに上手に中継ができるように、しっかり論点を絞って、本質をついて説明できるように」と話した。毎日放送以外では、研究者としての一面を持つ桝太一アナの名前を挙げ、さらに「藤井(貴彦)アナウンサー。言葉に力があるアナウンサーになりたいと思ってます」と語った。

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