漫画家の倉田真由美さん(50代)が、伊豆にある「怪しい少年少女博物館」を訪れた体験を綴った。同館はその名の通り、不気味で奇妙な展示物が並ぶユニークな博物館で、倉田さんは子供の頃からそうしたものに惹かれてきたという。
「怪しい少年少女博物館」の魅力
倉田さんは友人Hちゃん、Rちゃんと共に伊豆へ大人の修学旅行に出かけた。旅程のハイライトとなったのが、この博物館だ。館内には、昭和の少年少女をテーマにした奇妙な人形や、不気味な雰囲気のジオラマが展示されており、倉田さんは「子供の頃、不気味なものが好きだった記憶がよみがえった」と語る。
忘れ物と絶品ソフトクリーム
博物館を満喫した後、一行は宿に忘れたHちゃんのお気に入りの靴を取りに戻った。Hちゃんは「今気づいてよかった、東京に帰ってからだと取りにいけないもん。Rちゃんありがとう」と感謝した。その後、「道の駅・伊東マリンタウン」に立ち寄り、抹茶とミルクのミックスソフトクリームを味わった。価格は前日のソフトクリームと同程度だったが、全員が「おかわりしたいほどおいしい」と絶賛した。
大人の修学旅行のすすめ
倉田さんは「働いているうち、育児家事が必要なうちはなかなか行きにくいが、時間をかけて調整し実行する価値はある」と大人の修学旅行を推奨。高齢になってからではなく、元気で動けて様々なものが食べられるうちに、若い友人と行くことを勧めている。
この連載「くらたまの『人生後半、独り旅』」では、倉田さんが50代からの一人旅や友人との旅を綴っている。次回は「結局、定番が一番!」と題して、旅の定番スポットを紹介する予定だ。



