マッチングアプリで知り合った男性と初めて会った女性が、わずか2時間ほどの会話で告白され、断ると男性は泣きながら電動キックボード「LUUP」に乗って走り去った。その際、風に舞う髪が目立ったという。お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子も驚きの声を上げた。
初対面で一輪のバラ、2時間後には熱烈告白
10日に配信されたTBS Podcast『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』で、女性リスナーから寄せられた予想外の展開を迎えた初対面のエピソードが紹介された。
女性は「普段からとにかく運がない」といい、これまでにも夜行バスのエアコン故障や飛行機の遅延、旅行先で他人が投げたチョコレートフラペチーノが頭に直撃するといった災難に見舞われてきたという。そんな女性がマッチングアプリで知り合った男性と初めて会った日、待ち合わせ場所に現れた男性は開口一番、女性に一輪のバラを手渡してきた。
その後、カフェで2時間ほど話したところ、男性から「好きです。付き合ってください」と熱烈な告白を受けたという。女性は「さすがに早すぎるし気持ちが追いつかない」と感じ、断ることに。すると、男性はショックのあまり泣き出してしまった。
「一輪のバラ、涙、ループ、そして風に舞う髪」
さらに女性を驚かせたのが、男性の去り際だった。男性は泣き顔のまま、街にあった電動キックボード「LUUP」に乗り込み、風を切って走り去っていったという。その際、普段は髪で巧みに隠していたと思われる頭頂部が、風に吹かれて目立つことに。女性は「一輪のバラ、涙、ループ、そして風に舞う髪」と振り返り、あまりにも印象的な別れ際に、申し訳なさも吹き飛んだとつづった。
この話に大久保は「面白映像じゃない?」と反応。男性とのメッセージのやり取りでは、こうした一面を見抜けなかったのかと疑問を口にしつつ、一輪のバラを渡す行動についても「昭和から何もアップデートできてないじゃん」とツッコんだ。
一方で、男性がバラを渡した背景について、女性が花やサプライズを好むと伝えていた可能性にも言及。やり取りの中で、女性がロマンチックな演出を喜ぶタイプだと思わせる言葉を口にしていたのかもしれないと考察した。
最後には「私は羨ましいよ。こういうエピソードトークがいっぱい生まれる人」と大久保。思わず耳を疑うような初対面のエピソードを、笑いを交えて振り返った。
番組概要
『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』は、毎週土曜に配信。リスナーから寄せられた恋愛などの悩みに大久保佳代子が答えるTBS Podcast番組。今回の放送では、大久保自身がマッチングアプリに挑戦した際のエピソードを明かした。相談はkayoko954@tbs.co.jpで受け付けているという。次回は10月17日(土)に配信される予定だ。