熊本出身芸能人、被災地へ思いと支援の輪広がる
熊本出身芸能人、被災地への思いと支援の輪

令和8年熊本地震の発生から10日が経過した。被災地では復旧活動が進められ、避難所生活を余儀なくされている人も多い中、熊本県出身の芸能人らが被災地への思いを寄せている。

森高千里、陣内貴美子、武田真一がメッセージ

熊本県出身の森高千里は、地震発生直後の29日に公式サイトで「どうか安全を確保して過ごせますように。被害がこれ以上広がりませんように」とメッセージを送った。

八代市出身の陣内貴美子は、自身のインスタグラムで物が散乱する親戚宅の写真を公開し、「言葉を失うほどの被害を受けた地元を見るのはつらいです」と無念さをにじませ、「私に出来ることは決して多くはありませんが、八代のため…熊本のためにできる限りのことをします」と綴った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

熊本市出身の武田真一アナウンサーは、29日放送の日本テレビ系『DayDay.』で「出身が熊本で家族や親族がたくさんいるんですけど本当に胸が痛い思いがします」と語った。

スザンヌが旅館を無料開放、島津亜矢が物資支援

タレントのスザンヌは、経営する熊本市の旅館「KAWACHI BASE-龍栄荘」の家族湯や大広場を無料開放することを自身のインスタグラムで発表。「一日も早く、みんなが安心して笑顔で過ごせる日が戻りますように。私たちはこれからも、できることを一つずつ積み重ねていきます」と力を込めた。

植木町(現・熊本市)出身の歌手・島津亜矢は、今月5日に自身のSNSで被災地へ物資を届けたことを明かした。「地震直後からなにができるか。。なにか少しだけでもお役に立てないか。。みんなで話し合っておりました」とし、関東のホームセンターなどから水やカップ麺を集めて支援物資を届けたことを報告。「今は被災なさってる皆さまがこれ以上の苦しみがなく、少しでも少しでも穏やかな時間を過ごしてくださることを心から祈っています」と思いを記した。

くりぃむしちゅー所属事務所が義援金、高良健吾が思い語る

熊本県出身のくりぃむしちゅーらが所属する芸能事務所・チャッターボックスは7日、被災地に向けて義援金を寄付したと発表。公式サイトでは「特に、くりぃむしちゅーは熊本県出身であり、現在も熊本でレギュラー番組に出演させて頂くなど、長年にわたり地元との繋がりを大切にして参りました。その為、この度の被災の知らせに深く心を痛め、少しでも故郷の力になりたいという思いも、今回の支援に繋がっております」と伝えた。

熊本市出身の俳優・高良健吾は、3日に都内で行われたNHK特集ドラマ『手塚治虫の戦争』の取材会に登壇し、「報道と現地の声は違うと思うので、こういう場所から発信することによって、いろいろな場所に伝わればいいと思います」と述べ、「今、この瞬間だけでなく、継続的に向き合っていきたいです。被災された方々の日常が1日でも早く取り戻せることを願い、そして、心が傷つかないようにと思うこと、少しでも心休まる時間や出来事が現地にあるといいなと祈るばかりです」と呼びかけた。

倉野尾成美が歌唱でエール、ワタナベエンタが義援金

荒尾市出身のAKB48総監督・倉野尾成美は、3日放送のTBS系音楽特番『CDTVライブ!ライブ!』で「365日の紙飛行機」をフルサイズ披露した際に歌い出しとセンターを務め、被災地に思いを届けた。

ワタナベエンターテインメントは7月31日、「令和8年熊本地震支援ゴリパラ義援金」を立ち上げることを発表。九州オフィスに八代市観光大使を務めるゴリけんが在籍しているとして、この名称で支援活動を行うことを伝えている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ