Netflixで独占配信中のシリーズ『ダウンタイム』が、日本のNetflix週間TOP10(シリーズ)で2週連続1位を獲得した。9月30日発表の週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)でも、前週の5位から2位に上昇している。
あわせて、主演の松岡茉優と共演の仲里依紗が撮影現場を案内するセットツアー映像とメイキングカット、物語後半の展開を映し出す「共闘編」予告が公開された。
美容整形業界を描くヒューマンサスペンス
9月17日から世界独占配信されている本作は、美容整形業界を舞台に、「美しくなりたい」と願う人々の希望や葛藤、業界の光と闇を描くヒューマンサスペンス。松岡が天才形成外科医・沼田文を、仲がカリスマ美容外科医・遠山凜を演じる。「美」と「医療」に異なる価値観を持つ2人が、それぞれの信念をぶつけ合う。監督は『アンメット ある脳外科医の日記』のYuki Saito。
セットツアー映像で松岡と仲が訪れるのは、物語の中心となる「遠山美容外科クリニック」や文の実家。クリニックは実在の病院ではなく、スタジオ内に作られた巨大なセットで、受付や手術室、スタッフの休憩室に加え、隠し扉の先にはVIP専用の施術室も設けられている。
共演者との和やかなトークと研ナオコの特殊メイク
ツアーの途中には、麗しの副院長・小宮ルイ役の間宮祥太朗や、看護チーフ・轟菜々実役の田中みな実も登場。緊張感のある本編とは異なる、和やかな美容トークが繰り広げられる。文の実家では、借金取り立て屋・槇原廉役の萩原利久、父・沼田高志役の増子直純、弟・沼田尊役の武田創世らの撮影風景も紹介される。
さらに、衝撃的なビフォー&アフターが大きな反響を呼んだ研ナオコが手術室のスペシャルゲストとして登場。余命わずかな中で全身整形に挑む患者・坂下ゆり子を演じた研の“素顔ゼロ”ともいえる特殊メイクが完成するまでの過程も初公開され、スタッフ陣の仕事ぶりにも迫る。
初共演の2人が語る演技への刺激
映像の最後には、本作で初共演した松岡と仲のインタビューを収録。松岡が「お芝居させてもらうのがすごく楽しい」と語る一方、仲も「松岡さんのお芝居を目の当たりにして、自分が変わっていくことに感動する日々」と振り返り、互いの演技から刺激を受けていたことを明かしている。
「共闘編」予告では、これまで美容整形に否定的だった文が「私は、自分にできることは全てしたいと思っています。美容外科医として」と語る姿を映し出す。一方、凜は父・新(渡部篤郎)との関係に葛藤。「沼田先生がいれば、父と戦えるって」という言葉とともに、文と凜が手を取り合い、同じ手術室に立つ場面も登場する。
“医療で命を救う”文と、“美で人を救う”凜。対立していた2人が互いを知り、共に立ち向かう関係へと変わっていく、二人の絆の深まりが感じられる予告となっている。