現役弁護士でお笑い芸人としても活動するこたけ正義感が11月4日から、全国4都市をまわる単独ライブツアー『弁論2026』を実施する。一般チケットが発売され、初日で完売した。
4都市で約1万2000人を動員
ツアーは、宮城・福岡・京都・東京での4都市で予定。総動員は約1万2000人。なお、所属するワタナベエンターテインメントの発表によると、ピン芸人が東京ガーデンシアター(約8000人キャパ)で単独お笑いライブを行うのは初という。
「経営には失敗しています」と持論
『弁論2026』のチケットが完売したことについて、こたけ正義感は「大変ありがたく思っています」と感謝を示しつつ、「観に行きたいと思ってくださった方全員に来ていただきたいと常々思っているので、『即完』が良いことなのかどうかは判断しかねます」とコメント。
さらに「『即完』というのは興行的には景気のいい言葉ですが、観たい人がいるのに席がないわけですから、経済学的には機会損失が発生している状態です。要するに、褒められてはいますが経営には失敗しています」と持論を展開した。
その上で「もう経営の失敗は取り返せませんので、本番で皆さんを存分に楽しませて、ライブとしての大成功だけを目標に頑張ろうと思います」と意気込みを語った。



