カンテレに今春入社した新人・柏原怜奈アナウンサーが10日、大阪・南海なんば駅前の「なんば広場」で『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026』オープニングセレモニーに登場した。
世界大会2位の実力者が屋外で演技
柏原アナは6歳からバトントワリングを始め、学生時代に世界大会で第2位に輝いた経歴を持つ。コメディアンや大道芸人らと一緒に登壇し、今回、同フェスの連携事業として「シルク・ドゥ・ソレイユ」のオーディションに参加した。
柏原アナは「思っている以上にすごい方ばかりだった」と感激を明かし、なんば駅前でバトントワリングを披露。バトンを宙高く投げ、キャッチすると、華麗にポーズを決めた。
大阪の「笑い」を世界へ発信するフェス
『OSAKA COMEDY FESTIVAL』は、大阪国際文化芸術プロジェクトの一環で、「笑い」を大切にする大阪の文化を「コメディ」という共通言語のもと、言葉の壁を越えて楽しんでもらうフェスティバル。12日までの3日間、なんば広場、心斎橋PARCO「SPACE14」で多彩なプログラムが実施される。
ストリートコンテンツでは、大阪・関西の大道芸人を中心に全国から集まったパフォーマーが「なんば広場」でパフォーマンスを披露。観覧無料で、小雨決行・荒天中止となる。フードトラックも出店し、大阪産を中心とした料理で会場を盛り上げる。
シアターコンテンツも充実
シアターコンテンツでは、NON STYLE・石田明が脚本・演出・プロデュースを手掛けたノンバーバルコメディ作品『CHALLENGE』が上演される。日本の殺陣など伝統文化を融合し、国境や言葉を越えたコメディ体験を提供する。
また、寄席形式の『SKIT COMEDY SHOW』も実施され、言葉の壁を越えて見ただけで楽しめる内容となっている。