2024年1月の熱愛報道から約2年半。2026年7月1日、亀梨和也さんと田中みな実さんが結婚と妊娠を同時に発表した。2人の意外な共通点が注目を集めている。
亀梨和也の“劣等感”から始まった努力
亀梨和也は1998年、中学1年生のときにジャニーズ事務所に入所。当時は「歌もダンスも人より下手で、顔もブサイク」という自覚があったという。同じジュニアとして活動していた錦戸亮にも「おう、ブサイク!」とからかわれていたと笑って振り返る。
実際、ジュニアの番組収録時、山下智久には100人単位のファンがついたが、亀梨は2人だけだったこともあった。亀梨は山下を「会社に入った時には雲の上の存在」「素材がピカイチ」と称賛し、「(山下のような)王道かっこいい人たちと同じことをやっていても自分はかっこよくない」として、ダンスのターン1つにも工夫を凝らした。
KAT-TUN結成と“B級の寄せ集め”
2001年にKAT-TUNが結成されたが、当時は「(ジュニアの中の)B級の寄せ集め」と言われ、メンバー自身もその自覚があった。同年に結成された「☆☆I★N★G★進行形」という別グループがテレビキー局の夏イベントのイメージキャラクターを務めるなど、当時のジュニア内で1番手という印象は薄かった。
脱退者が相次ぎ、最後は3人で活動したKAT-TUN。2025年11月のラストライブには元メンバーの赤西仁が観客として駆けつけた。
「顔で商売できるタイプじゃない」という自覚
亀梨は自身について「少なくとも、顔で商売できるタイプじゃないと思う」と発言。「俺はただ立っているだけで成立するスターみたいな人じゃないと思ってるからね(笑)。そこはやっぱり努力していくことが必要になるよね」と、劣等感を努力に転化させたことを語っている。
田中みな実も“努力の人”
田中みな実もまた、アナウンサー時代から努力を惜しまない姿勢で知られる。フリー転身後も美容やダイエットに徹底的にこだわり、自身の体験を本やメディアで発信。2人に共通するのは「もともと恵まれた環境ではない」という自覚と、それを乗り越えるための不断の努力だ。
「準っていうことは伸びしろがあるってこと」
亀梨はかつて「準っていうことは伸びしろがあるってこと」と発言。この言葉には、トップに立つことよりも成長過程を重視する姿勢が表れている。田中みな実も「完璧じゃないからこそ、努力できる」と語っており、2人の人生観は深いレベルで共鳴している。



