全国の高校生アスリートが熱戦を繰り広げる全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)で、日向祢音さんが選手にエールを送り、大会を盛り上げるアンバサダーを務める。日向祢音さんは8月21日まで続く今大会で、近畿6府県を中心に開かれる大会のメイン会場である地元・滋賀県の魅力を発信する。
インハイ.tvリポーターにも挑戦
日向さんは競技動画などを配信するサービス「インハイ.tv」のリポーターにも挑戦している。「インターハイの素晴らしさや滋賀県の魅力を一人でも多くの人に知ってもらえるように笑顔で発信していきたい」と意気込む。
自身も現役高校生
自身も現役の高校2年生。中学時代は友達に誘われてソフトテニス部に入部した。最初は軽い気持ちだったが、ラリーが続く楽しさに夢中になり、気づけば毎日練習に打ち込んでいた。目標としていた県大会には進めなかったが、部活の声出しのおかげで人見知りを克服し、ダブルスペアとの絆も深まり、かけがえのない経験になったという。
スポーツ応援への思い
スポーツ選手を応援することが子どもの頃から大好きで、バレーボールやサッカーの試合をテレビで見て家族と声援を送った。同世代の選手たちには「みんなの頑張る姿が、たくさんの人に勇気や感動を届けてくれるはず」とエールを送る。
インターハイでは応援する立場だが、昨年からTikTokでの発信を始め、自身も様々な人から応援される立場になった。芸能活動にも挑戦し、インターネットテレビの番組にも出演した。「SNSを通して届く『かわいい』という言葉がモチベーションにもつながっている。一つ一つの仕事に感謝して成長していきたい」と語った。



