タレントの林家ペーがABEMAの密着企画「NO MAKE」に出演し、妻・パー子(77)の現在を明かした。2025年9月19日に発生した火災で自宅マンションが全焼してから約1年。ペーはコンクリートがむき出しになった元自宅の部屋を再び訪れ、「不思議な感覚だね」と切なげな表情を浮かべた。
火災保険未加入で多額の自己負担
火災保険に未加入だったため、マンション住民への補償など多額の費用がすべて自己負担に。ペーは迷惑をかけた住人に謝罪して回ったといい、「20世帯に『すみません』って」「下の部屋だけが損害。(下の階の人は)ずっと住めないからホテル住まい。次の家を見つけるまでの補償問題で、今回保険入ってなかったから大変だった」と金銭的に厳しい現実を明かした。およそ30年暮らした思い出の自宅は今後売却予定だという。
パー子は精神的ショックで人前に出られず
この日の密着は夫婦そろって出演予定だったが、パー子は姿を見せなかった。ペーは「精神的に仕事をやるってなると、2週間くらいおかなきゃだめ。人間が突然変わっちゃった」と説明。火災による精神的なショックから、パー子が人前に出ることが難しい状態だと告白した。
さらに、以前から抱えていた難聴が悪化し、現在は夫婦の会話がほぼ「筆談」で行われているという。耳元で大声を張り上げても声が通じず、パー子が1人で外出することはほとんどないといい、「(仕事の現場に行くと)彼女がいると雰囲気あるから話しかけてこない?『パー子さん』って。それがパー子はつらいのよ。余計それもあって外に出ない」と妻の現在を気遣った。



