グレン・ヨン、日本ドラマ初出演『SQUALL』で謎多き画家ルン役に
グレン・ヨン、日本ドラマ初出演『SQUALL』で謎多き画家役

シンガポールで人気の俳優・アーティスト、グレン・ヨンが、ABCテレビのドラマL『SQUALL』(10月18日スタート、毎週日曜 深0:10 ※関西ローカル/TVer・ABEMAで見逃し配信)に出演することが18日、発表された。莉子が主演を務める同作は、日本・シンガポール外交関係樹立60周年を記念した完全オリジナルドラマで、グレン・ヨンは謎多き男性・ルン役を演じる。

シンガポール人気俳優グレン・ヨンが挑む難役

グレン・ヨンは、シンガポール出身の俳優・歌手として多彩に活躍。2022年の大ヒット映画『Ah Girls Go Army』や『The King of Musang King』(2023年)、シンガポール国内の映画として屈指の興行収入を記録した『I Not Stupid 3』(2024年)などに出演している。また、米国の映画サイトで「世界で最もハンサムな顔100人」に選ばれ、音楽アーティストとしても活動。世界的な一流ファッションブランドとも協業し、ニューヨークやミラノの主要なファッションショーに参加した初のシンガポール人としても知られる。

ルン役への思いと日本ドラマ初出演への期待

ルンは、画家で個展を間近に控えながら作品を描けない葛藤を抱えるキャラクター。記憶を失ったサクラ(莉子)と運命的に出会い、実はルンもまたサクラと同じように4年間の記憶を失っていたという謎を秘めている。

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グレン・ヨンはコメントで「ルンは、非常に複雑で多くの層を持ったキャラクターだと思います。アーティストとしての側面、自らの運命を模索する一人の男性としての側面、そして自身の芸術と恋愛の間で葛藤する恋人としての側面があります」と役の魅力を語った。また、日本の連続ドラマ初出演について「日本のドラマに出演することは昔からの夢でしたので、このような機会をいただけて心から感謝しています」と喜びを述べている。

シンガポールの魅力と撮影秘話

同作は日本の連続ドラマ史上初めて、全話にわたりシンガポールロケをメインに敢行する記念碑的な作品。グレン・ヨンは「シンガポールにはこれほど多くの魅力があるのだと、改めて実感させられました」と撮影を振り返り、物語の後半で重要なイベントとなるルンの個展の撮影がマンダイで3日間にわたって行われたことを明かした。

ドラマを楽しみにしている視聴者へ向けて「切ないラブストーリー、美しい映像やロケーション、そして胸を揺さぶる物語がお好きな方なら、このドラマは間違いなく気に入っていただけるはずです」とメッセージを送っている。

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