高橋文哉、主演作『ブルーロック』で「風穴を一発開けたい」 プロデューサー松橋真三氏の続編打診に笑顔で快諾
高橋文哉、主演作『ブルーロック』で「風穴を一発開けたい」 プロデューサー松橋真三氏の続編打診に笑顔で快諾

「もちろん。それをやり続けられる人間でいたい」――松橋真三氏から『ブルーロック』を続けたいと言われた高橋文哉さんは、即答して拍手を浴びた。

高橋さんが2日、都内で行われた松橋真三氏の著書『凡人プロデューサー 日本映画で世界を変える!』発売記念記者会見に登壇。『キングダム』『国宝』などのプロデューサーとして知られ、累計興行収入1000億円超を記録している松橋氏と、最新主演作『ブルーロック』についてトークセッションを行った。

松橋氏が語る高橋文哉の魅力

松橋氏は初めて会ったときの印象について「初めてお会いしたときから目がキラキラしていた。この人は主役を演る人だ、と。持っているオーラも含めて」と絶賛。当初は『キングダム』の話をする前提で高橋さんに会ったものの、「『キングダム』でもたくさんキャストがいるのでそのなかでなにかを考えるというより文哉さんの企画を考えたいと思う、そういう力がある」とその魅力に動かされたと明かした。

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続編の言葉に即答

会見では、松橋氏から「これからも『ブルーロック』を私が続けたいといったら続けてくださいますか」と聞かれると、高橋さんは「もちろん。それをやり続けられる人間でいたい」と即答。松橋氏は「私が作る作品はシリーズ化を狙いたい作品、大きな作品をやっているんですけどすごい制作費がかかっているんです。生半可なヒットだと続編が作れないのでよろしくお願いします」と冗談めかしつつもアピールした。

役者としての覚悟と3年半前の迷い

高橋さんは「これまでもいろんな作品で主演をやらせてもらったのですが、これまでと感覚も覚悟も気持ちも違う」と主演作への思いを吐露。「話をいただいた3年半前、その当時、僕は迷っていた」といい、「毎日お芝居の現場にはいくものの、自分はこの先どこに行けばいいんだと思っていたときに救ってもらったような感覚がある」と力説した。

3年半後の公開につながる話を受けたことで「そこまで頑張れといってもらえた気がした。そのときに大事にしているものはなにかあるのかなって」と前向きに受け止めたといい、サッカーの練習も2年半の月日をかけて役作りに励んだ。

「風穴を一発開けたい」

公開1週間前を迎えた今の気持ちについて、高橋さんは「この『ブルーロック』で、風穴を一発開けたい。役者・高橋文哉というものにも、日本の映画業界でも、この世代の作品ってあったんですけど多くはなかった。そのなかでこれだけの同世代が集まってひとつのスポーツに向き合い。公開1週間前になってワクワクもドキドキもしてる。やっと届けられる気持ちが大きい」と並々ならぬ決意を明かしていた。

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