フジテレビの宮司愛海アナウンサー(35)が2日、都内で行われた初エッセイ『すみません、今まで黙ってたんですけど…』(双葉社)の祝出版ミニ会見に登壇し、今作への思いを語った。
初エッセイは「家族へのラブレター」
自身初のエッセイとなる今作。周囲の反応についての話題になると、父や妹、弟が発売初日に購入したことを明かした。今作では家族のこともつづっており、宮司アナは「まだ父からは感想が届いておらず、父の話も詳しく書いているので恥ずかしくなっているんだろうなと。ある種、家族へのラブレターと思って書きました」と語った。
周囲からは「やっぱ変わってるね」「ペラペラとめくっているだけでもカラーが出ているね」という反応があったそうで、「こういう職業だと自分のカラーを出すものではないので、もちろん番組にもよりますが。報道ではなるだけ排除したかったし、とはいえ、一方で表現する人として力を磨きたいという気持ちもありました」と明かした。
自身の経験を公開することの意味
また、母が亡くなったときのことを回顧。「同じような立場の方から『励まされました』というメッセージをいただいて、自分の経験を公開することで同じように悩んでいる人の背中を押しことになったので、ある種、自分が心の内に抱えている葛藤を出すことは一定の意味があるんじゃないかと感じていました」と打ち明けた。
今作には、Podcast番組『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』からの厳選トークに加え、書籍のために書き下ろしたエッセイのほか、収録風景&フジテレビでの日常をとらえた撮りおろし写真、本人撮影のプライベートフォトなどのオリジナル企画が掲載されている。



