フェンダー、日本文化着想のストラトキャスター5モデル発売 「京都」や「抹茶」テーマ
フェンダー、日本文化着想のストラトキャスター5モデル発売

フェンダーが、日本の伝統文化や美意識から着想を得た日本限定コレクション『Made in Japan Limited Japan-Inspired Collection Stratocaster』を21日に発売する。東京・原宿のFender Flagship TokyoおよびFender日本公式オンラインショップ限定で販売される。

5つのテーマで日本文化を表現

同コレクションでは、日本文化を象徴するものとして「京都」「侍」「藍染」「忍者」「抹茶」の5つをテーマに選定。それぞれを象徴する色彩や意匠、素材を取り入れ、フェンダーならではのデザインアプローチで日本文化のエッセンスをストラトキャスターに落とし込んだ。

「京都」をテーマにした「Kyoto Orange」は、鮮やかな朱色の鳥居をモチーフとした配色を採用し、京都を象徴する伝統建築の美しさと、日本らしい落ち着きや気品を表現。「侍」をテーマにした「Katana Silver」は、刀をモチーフとしたブラックとシルバーのカラーリングで、侍の力強さと研ぎ澄まされた精神性を表現している。

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藍染デニムや忍者モチーフのモデルも

日本古来の藍染文化から着想を得た「Indigo Denim」は、実際の日本製デニム生地をボディに貼り付け、深みのある表情と独特の質感を実現。「忍者」をテーマにした「Ninjya Black」は、専用アルミ製ピックガードにあしらわれた「忍」の文字や、手裏剣をモチーフとしたオリジナルインレイなどを採用した。

「抹茶」をテーマにした「Matcha Green」は、抹茶を思わせる落ち着いたグリーンを基調に、日本ならではの「和」の美意識を表現。穏やかな色彩と洗練された外観で、上質かつ温かみのある佇まいに仕上げられている。

価格と販売情報

5モデルはいずれも、“Made in Japan”ならではのクラフトマンシップにより丁寧に製作。アルダーボディに新設計のピックアップを搭載するほか、ヴィンテージスタイルサドル付きトレモロシステム、ヴィンテージロッキングチューナー、Modern "C"シェイプネック、9.5インチラジアス指板、ミディアムジャンボフレットを採用し、伝統的なフェンダーのデザインと現代的な演奏性を融合している。

各モデルの販売価格は27万5000円。きょう14日からFender Flagship Tokyoで展示され、21日より同店およびFender日本公式オンラインショップで販売される。

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