7人組グループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が14日、東京・明治神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦でセレモニアルピッチに登場した。人生初のファーストピッチとなったが、投球は大きくそれてしまい、自己採点は50点と悔しさをにじませた。
初のファーストピッチで大暴投
この日は、フジテレビが運営する動画配信サービスFODが冠協賛を務めるホーム試合『プロ野球観るならFODナイター』が開催。フジテレビで毎週水曜深夜に放送中で、FODでは前週の午後10時から先行配信中のバラエティ番組『いたジャン!』に出演している知念が、セレモニアルピッチのマウンドに上がった。
ピンク色のグローブを手に登場した知念は、大きく一息ついてから投じた一球が捕手役の遥か上を通るボールとなり、照れ笑いを浮かべた。マウンドを降りる際には四方に頭を下げ、球場の歓声に応えていた。
悔しさと感謝を語る
今回が初めてのファーストピッチセレモニーでの初登板。投げ終えた後の取材では「まずはめちゃくちゃ悔しかったです」とこぼした。直前の練習ではいい球を投げてほめられていたといい、自信を持ってマウンドに上がったが「いざスタジアムの空気で緊張してしまった。情けない投球になってしまった」と悔やんだ。
自身のメンバーカラーであるピンク色のグローブについては「急に、縁もゆかりも無いアイドルが出てきた時にピンクを持っていたら野球ファンの方に『あいつ、浮かれているな』という懸念もあった」と笑わせつつ、「皆さん、すごく温かく迎えてくださった。選手の皆さんも変な投球をした僕に『よかったぞ』と声を掛けてくださった。なんて温かい空間だったんだなと。スポーツはいいなと思いました」としみじみと語った。
自己採点は50点、次回への意欲
自己採点は「50点ぐらい」とし、「まずは届いた。そこで50点。キャッチャーの方が届くぐらいなら80点ぐらいだったんですが。まだ壁がある」と無念の思いを再び口にした。もし次があれば、という質問には「次があれば欲をかかず、まずはストライクを取れるような投球をしたいです」と力を込めた。
『いたジャン!』は、一つのことを追いかけ続ける記者たちが集まり、「人生最高スクープ」を発表する会議や、さまざまなジャンルのトップ選手とJUMPチームが真剣勝負を繰り広げる「マッチメーカー」など、多彩な企画に挑戦する番組。今回のファーストピッチは、『プロ野球観るならFODナイター』と『いたジャン!』の連動企画として実現し、知念は『いたジャン!』のロゴが入ったユニフォームを身にまとい登壇した。



