24日に放送されたテレビ朝日系音楽番組『EIGHT-JAM』で、1970年代に活躍した伝説のアイドルグループ・キャンディーズの貴重なライブ映像が公開され、SNS上で大きな反響を呼んでいる。番組のテーマは「豪華プロが選ぶ 音楽の教科書に載せたい昭和・平成・令和 女性アイドル50年史」。葉加瀬太郎、武部聡志、ヒャダインら音楽のプロフェッショナルたちが、女性アイドルの名曲を厳選し、50年にわたる歴史を振り返る内容だった。
キャンディーズ、グループアイドルの元祖として紹介
1975年、グループアイドルの元祖とされるキャンディーズが特集され、「年下の男の子」「春一番」「暑中見舞い申し上げます」といったヒット曲の当時のライブ映像が放送された。メンバーの伊藤蘭、田中好子、藤村美樹の3人は、カラフルでフリルのあしらわれた衣装を身にまとい、軽快なダンスと歌声を披露。スタジオではKing & Princeの高橋海人(※高はしごだか)が「暑中見舞い申し上げます」のタイトルについて「イカついですよね(笑)」とツッコミを入れ、笑いを誘った。
SNSでは「50年前とは思えない」と絶賛の声
放送後、SNS上ではキャンディーズの映像に対する感想が相次いで投稿された。「伝説だよね」「キャンディーズの衣装、50年前とは思えないぐらい今着ててもかわいい」「今のフリフリメンカラ衣装の女の子アイドルはキャンディーズに回帰してるのかしら。逆に今時っぽく見える」「キャンディーズ見ると今のアイドルのルーツって感じする」「今だとグループアイドルが多いけど、そういうのも昔から原点があるね〜」などの声が寄せられ、約50年前の映像が現代のアイドル文化にも通じる新鮮さを持っていることが示された。
女性アイドル50年史を総ざらい
番組ではキャンディーズ以外にも、昭和から令和に至るまでの女性アイドルの名曲を紹介。音楽プロたちが厳選した楽曲とともに、各時代を代表するアイドルの功績やエピソードが語られた。後藤真希はモーニング娘。の「LOVEマシーン」にまつわる秘話を披露するなど、貴重なトークも展開された。キャンディーズの映像は、その中でも特に視聴者の記憶に残るインパクトを与えたようだ。



