俳優の広瀬アリス(31)が、4日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演し、摂食障害を患っていたことを明かした。
母が語った当時の広瀬の様子
14歳でモデルデビューし、俳優やタレントとしてマルチに活躍の幅を広げた。芸能界での環境が目まぐるしく変化するなか、番組に情報を寄せた母は「毎日頭をフル回転させて帰宅するので抜け殻のようでした」と、その慌ただしさを回顧。「すぐにお風呂に入れるように、温かいご飯を出せるように。ダイエットもしていたので低カロリーでお腹を満足させるものを。毎日キツかったと思います。それでも仕事には行くので、『いってらっしゃい、気を付けて』と見送っていました」とつづった。
過食嘔吐だったと告白
広瀬は当時を振り返り、「もともとスポーツをやってましたし。めちゃくちゃ食べさせられたんです、両親に。両親もスポーツやっていたので『食べろ!』みたいな。吐きそうになりながら、私と兄がとくにめちゃめちゃ食べてたんですけど」と語った。また、「この世界に入ってからもご飯の量が変わらなくて、胃を小さくするの意味がわからなくて」と話し、「撮影して終わって、次の日にはもうほぼ体重が戻ってるみたいな…。食べ過ぎて、反動で」「それの繰り返しで結局、摂食障害になって…私は過食嘔吐だったんですけど、食べては吐いてみたいな。どんどんおかしくなって…」と明かした。
現在の心境と濱田岳の証言
とくに苦しかった時期は「10代後半から20代前半ですね」と語り、「今も完治してるなってあんまり思わない」「やっぱり気づいたら食べたいの感情で、今も戦っている瞬間もあるので。100%治ってるなとは思わない」と話した。
また、広瀬が20歳のころに『釣りバカ日誌』で共演した濱田岳(38)がVTRで登場。撮影時のエピソードを振り返り、「印象に残っているのは、体の管理をすごくしていた印象があって…。なので、我々おじさんたち、なかなかご飯行こうよって誘えなかった。それが歯がゆかったんですよね」と説明。地方ロケでも「体調管理のための夜のウォーキングをしてた」と明かし、「え!うそでしょ。こんな楽しい地方ロケで、ウォーキングしてんの?」と驚き、「一緒に楽しみたかっただろうに、頑張っていたなというのが印象に残っています」と語った。