ものまねタレントの清水アキラさん(72)が2日、所属事務所の公式サイトを通じ、三男の清水良太郎さんが亡くなったことを正式に公表した。37歳だった。
サイトでは「清水アキラより皆様へ」と題した文書を公開。「この度、私の大切な息子、清水良太郎が亡くなりました。あまりにも突然のことで、今はまだ私自身もこの現状を受け止めることができておりません」と報告した。
「今は家族にとってあまりに辛く、悲しい時間」
文書では「良太郎を支えてくださったファンの皆様、仕事でお世話になった方々、関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます」と感謝の思いを表明。「今は家族にとってあまりに辛く、悲しい時間が続いております。どうか今しばらく、私たち家族に良太郎を偲ぶ時間を与えていただければ幸いです」と呼びかけた。
また、「親子でコンサートをさせていただき、良太郎の歌声を聴くのが何よりの幸せでした。思いやりがあって、とても優しい子でした。元気が一番の親孝行と思っておりましたが無念でなりません。良太郎の分まで長生きしようと思っております」などと心境をつづった。
俳優・ものまねタレントとして活躍
良太郎さんは1988年8月15日生まれ、東京都出身。2006年、NHK大河ドラマ『功名が辻』で俳優デビュー。以降、TBS系ドラマ『ごくせん』第3シリーズ、『ハンマーセッション!』などに出演した。ものまねタレントとしてもバラエティー番組に多数出演していた。
一方、2017年10月には覚醒剤取締法違反(使用)の罪で逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡され、父の事務所から解雇されていた。



