フレンチの鉄人として知られる坂井宏行シェフ(84)が16日、東京・神田の麻辣湯専門店『ドラゴンホットポット』神田店で行われた東京初進出記念の取材会に参加し、人生初の麻辣湯を体験した。同店は沖縄に1号店を持ち、神田店が東京進出第1号となる。
「辛さは陳さんに鍛えられている」
坂井シェフは「実は辛いものが…大好きなんです。辛さは陳(建一)さんに鍛えられている」とボケを交えて笑わせた。陳建一氏は中華の鉄人として知られる料理人で、2023年に亡くなっている。店内には100種類以上の具材が並び、坂井シェフは迷わずにセレクト。少し辛めの中辛を実際に食べると「めっちゃおいしい!うまい!」とパクパク食べ進め、「本場の麻婆豆腐は辛くて食べられませんよ!それで陳さんに鍛えられて辛いのが好きになった。このぐらいの辛さなら結構いけます」と笑顔を見せた。
鈴木紗理奈も参加、カスタム体験を披露
イベントにはタレントの鈴木紗理奈(49)も参加。2人は100種以上の具材から選ぶカスタム体験を行い、それぞれ好みの麻辣湯を作り上げた。鈴木紗理奈は以前の取材で「言いたいことも言えない世の中に思い」や「49歳の抱負」などについて語っており、今回のイベントでも終始リラックスした様子だった。
『ドラゴンホットポット』は中国発祥の麻辣湯専門店で、辛さや具材を自由にカスタマイズできるのが特徴。東京進出により、首都圏での認知度向上が期待される。坂井シェフは84歳にして新たな味覚に挑戦し、その元気ぶりをアピールした。



