集英社の少年ジャンプ編集部は9日、公式X(旧Twitter)を更新し、電子版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定の応募者全員サービスについて、26.8万セット(214万枚)以上の応募があったことを発表した。このサービスは、13日発売の「週刊少年ジャンプ」33号の付録として封入される『ONE PIECEカードゲーム』の特別企画の一環である。
応募者全員サービスに殺到、26.8万セット超
公式Xでは、「7.13(月)発売「週刊少年ジャンプ」33号の付録で手に入る29周年記念ワンピカード 少年ジャンプ33号の発売に先がけてスタートいたしました少年ジャンプ+&ゼブラックの電子版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定 応募者全員サービスですが、すでに26.8万セット(214万枚)以上のご応募をいただいております」と説明。受注開始直後から多数の申し込みがあり、一時的に受付を中止した経緯も明かし、「ご迷惑をおかけしておりましたこと、誠に申し訳ございません。既にお申し込みは再開しており、受注期間内にお申し込みいただければ必ずお手元にお届けいたしますので、8月6日(木)23:58までに、ご応募くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
締切直前のアクセス集中に注意喚起
また、編集部は「なお、締切直前には申し込みページにアクセスしづらくなってしまう可能性がございます。時間に余裕をもってお申込みください」と注意を促している。このサービスは、連載29周年を記念した『ONE PIECEカードゲーム』の特別限定とじ込み付録として、通常版4枚と箔押しホロ加工の豪華版4枚の合計8枚セットを、電子版定期購読者限定で提供するもの。応募者負担金は1,210円(税込、国内発送費・手数料含む)で、8月6日まで受け付けている。
背景:ジャンプ付録として異例の50万部増刷
本企画を巡っては、集英社が先週、『ONE PIECEカード』の付録化に伴い、週刊少年ジャンプ33号を通常より50万部増刷することを発表していた。同社は「人気に鑑み」と説明しており、今回の応募殺到はその人気を裏付ける形となった。カードゲームは尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』を題材とし、2019年に発売以来、国内外で高い人気を誇っている。



