マヂカルラブリー野田、『HUNTER×HUNTER』休載に「描き切ってほしい」と心境変化
マヂカルラブリー野田、HUNTER×HUNTER休載に心境変化

お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、6月25日深夜放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』で、人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の長期休載について率直な思いを語った。同作は原作者・冨樫義博氏の腰痛を理由に何度も休載を繰り返しており、最新話は約1年半ぶりに『週刊少年ジャンプ』に掲載された。

「休みがち」という言葉はもう似合わない

野田はまず「今回も1年半ぐらいか~みたいな」と、長いブランクに感慨を漏らした。冨樫氏が自身のX(旧Twitter)で原稿の進捗状況を頻繁に投稿していることに触れ、「マユリカの中谷に見せて、“これって今どの段階なの?”って。漫画描いてるから。“全然まだです”みたいな」と、知人に確認したエピソードを紹介。「そうなんだ~って。気長に待ってた感じですね」と淡々と振り返った。

1998年に連載がスタートした本作について、野田は「今の子は、もうわからないでしょうね。休んでるっていうか、数年に1回やる特番みたいな感じに思ってるんじゃないか」と持論を展開。「“休みがち”っていう言葉はもう似合わない」と断言し、「大御所がたまに描いていただける」と表現した。さらに、「考えてみてほしいんだけどさ。うちらで言うと、ダウンタウンさんとか、ウッチャンナンチャンとか、とんねるずさんが、まだネタ書いてるようなもんだから」と例えると、相方の村上も「確かに。ネタやってくれてると思ったら、本当にありがたい」と納得した。

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「描いてほしい」から「描き切ってほしい」へ

野田は続けて、「冨樫先生も体調と戦って、いつまで続けられるかっていう。我々もここまで来ると、描いてほしいって気持ちから、描き切ってほしいという気持ちにシフト変更してる」と、長年のファンとしての心境の変化を告白。「船が暗黒大陸に着くというところまで、ぜひとも……」と物語の完結を願いつつ、「もう贅沢言いません」「冨樫先生も体調がありますから」と本音を明かした。村上が「いい感じで終わっていただければ」と賛同すると、野田は「最後の結末が知りたい」と真剣な表情で懇願した。

番組の放送概要

『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』は毎週木曜27:00~28:30に放送。ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」では放送と同時に映像配信も行われ、放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。同番組は2021年4月に放送を開始し、パーソナリティ発表会見では野田が「単発の芸人たちの夢を背負って、僕たちはここに立っていますので、その責任感を感じながら、ちゃんとやろうかなと思っています」、村上が「ラジオで社会貢献を目指しますので。悩んでいるティーンに、アドバイスができるような。あとは受験生のみなさんとかに勉強のアドバイスを」とそれぞれ意気込みを語っていた。

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