第42回読売書法展中部展の表彰式が13日、名古屋市中区のコートヤード・バイ・マリオット名古屋で行われ、約400人が出席した。
各部門の受賞者を表彰
式では中部展実行委員長の鬼頭翔雲さんが開式のあいさつをし、漢字、かな、篆刻、調和体の各部門の入賞・入選者に花束や賞状が贈られた。
今年は愛知、岐阜、三重の3県から読売準大賞に1人、読売新聞社賞に3人が選ばれた。また、岡崎城西高校2年の澤西柑奈さん(17)が全国の高校生で唯一、漢字で秀逸に選ばれた。
受賞者のコメント
篆刻で準大賞に輝いた岐阜県多治見市の日比野妃扇さん(66)は、「周囲の支えと家族の理解があったからこそ受賞できた。よりよい作品の成果でお返ししていきたい」と謝辞を述べた。
澤西さんは「今後も真摯に書と向き合い、より良い作品制作につなげていきたい」とコメントした。



