横浜・みなとみらいの都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」を運営する泉陽興業は、2026年7月11日に新アトラクション「グレートムーン」と「スーパーフレア」の2機種を同時オープンすると発表した。今回の新アトラクション導入は、1999年に現在の形でグランドオープンして以来、最大規模のリニューアルとなる。
約9ヶ月の工事を経て新たなスリル体験
これまで長年親しまれてきたアトラクション「スーパープラネット」に代わり、2機種のスリルライドが登場。既存施設の撤去を含め、約9ヶ月にわたる工事期間を経て、横浜・みなとみらいの街に新たな驚きと感動の体験を届ける。
新アトラクションは、施設名にも含まれる「コスモ(=宇宙)」の世界観を継承し、月と太陽をモチーフにしている。
「グレートムーン」:無重力浮遊感を体験
「グレートムーン」は月をイメージした振り子型アトラクション。左右にスイングを繰り返しながら上昇し、最高点から下降へ転じる瞬間には、まるで無重力のような浮遊感を味わえる。乗客は空中で大きく弧を描くような動きの中で、独特の解放感を体験できる。
「スーパーフレア」:超重力と爽快感
「スーパーフレア」は太陽をイメージした回転型アトラクション。足ぶら状態の座席が高速で旋回しながら上空へ駆け上がり、横回転から縦回転へとダイナミックに変化。次々と変化する動きにより、強烈な重力感と爽快感を同時に味わえる。同社は「史上最大の旋回による超重力体験」とアピールしている。
横浜博覧会から続く宇宙テーマ
同施設は1989年に開催された横浜博覧会のレジャーゾーン「コスモワールド」が発祥。当時は宇宙にちなんだ名称のアトラクションで構成されており、今回の新アトラクションもその流れを汲む。月をイメージした「グレートムーン」、太陽をイメージした「スーパーフレア」のほか、隣接するアトラクションは銀河(星)を表す「ギャラクシー」という名称で、横浜博覧会から現在まで長年にわたって親しまれている。



