東京ディズニーリゾートは、9月16日から10月31日までスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィーン』を開催する。15日には、東京ディズニーシーの装飾やエンターテイメントが公開された。
エントランスやハーバーにハロウィーン装飾
東京ディズニーシーでは現在、25周年“スパークリング・ジュビリー”開催中の祝祭あふれるパークとなっている。そんな中、ハロウィーンの装飾も施され、さらにゲストを楽しませる仕様に。
エントランスには、かぼちゃのデコレーションが登場。ゲストをハロウィーン仕様のパークに誘う。メディテレーニアンハーバーでは「ディズニー・ハロウィーン・グリーティング」を上演。パンプキンやお菓子の仮装をしたディズニーの仲間がオレンジを基調とした衣装に身を包み、かぼちゃが印象的な船で登場する。
『リメンバー・ミー』の世界観を拡大
ロストリバーデルタでは、16日から11月2日まで、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』をテーマとした「ラソス・デ・ラ・ファミリア」を開催。今年は展開エリアを拡大し、同作の世界観あふれる雰囲気に。
エリア内は、メキシコなどの国々の伝統文化「ディア・デ・ロス・ムエルトス」(スペイン語で「死者の日」の意)をモチーフに鮮やかに彩られる。ロストリバーデルタに架かる橋“プエンテ・デル・リオ・ペルディード”は、魂を導く花とされるオレンジ色のマリーゴールドが散りばめられる。日が落ちると橋全体がライトアップされ、輝くマリーゴールドの橋は『リメンバー・ミー』さながらの美しさだ。マリーゴールドがふんだんにあしらわれた祭壇も登場する。
マリアッチ演奏とミゲルのグリーティング
アトモスフィア・エンターテイメント「マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア」をさまざまな場所で上演。代々メキシコの伝統音楽であるマリアッチを受け継ぐ愉快なファミリーが、メキシカンな装いとガイコツをモチーフにしたカトリーナメイクで姿を見せる。陽気な演奏と華やかなダンスを披露すると、その場がたちまちパーティー会場の雰囲気に。ひょうきんな仕草でゲストを楽しませる。
そのほか、ミゲルのキャラクターグリーティングも実施。ミゲルは日中は生者の国の装いで登場し、午後からは死者の国の装いに変身する。この室内にも、至るところにマリーゴールドの花々が装飾され、映画からそのまま出てきたようなミゲルと交流できる。
夜になると、シーでもランドでも、色とりどりの花火が夜空を染め上げる。



