2日、八頭町西谷の船岡竹林公園などには、全国からスズキの大型バイク「隼」のライダーらが集まり、約2600台が並んだ。
「隼駅まつり」は、若桜町と八頭町を結ぶ若桜鉄道の隼駅とバイクの車名が同じであることから、バイク専門誌が2008年に「隼駅に集まろう」と呼びかけたのがきっかけで、2009年から始まった。主催は町や地元住民でつくる実行委員会。
過去最多の約3000人が参加
今年は北海道や鹿児島からも参加があり、過去最高となる約3000人が集まった。ライダーらは、集合写真を撮影したり、会話を楽しんだりして、思い思いの時を過ごしていた。
28ブース出店、スズキ社長もあいさつ
会場には、スズキやバイク用品店、飲食店など28ブースが設けられ、限定Tシャツやグッズ、バイクのパーツなどが販売された。スズキの鈴木俊宏社長も訪れ、「暑い中これだけの人が集まってくれる隼駅まつりは、本当に続けていきたい。楽しんでいってください」とあいさつした。
広島県福山市の男性会社員(65)は「ほぼ毎年来ているので今年も帰ってきたなという感じ。たくさんの仲間がいてうれしい。鈴木社長と写真も撮れて満足です」と話していた。



