JR西日本は、10~12月に山口県内で展開される大型観光企画「山口デスティネーションキャンペーン(DC)」で、「SLやまぐち号」を始めとする四つの観光列車の運行内容を発表した。観光地が点在する県内の周遊を促す狙いがある。
四つの観光列車が運行
山口DCは、自治体やJRなどが協力して実施する企画。今回、県内で運行するのは「SLやまぐち号」のほか、「はなあかり」、「○○(まるまる)のはなし」と「WEST EXPRESS 銀河」となっている。
「C57」が6年ぶりに復活
同社によると、山口線を走る「SLやまぐち号」は、山口DCのタイミングで、「貴婦人」の名で知られる蒸気機関車「C57」が6年ぶりに復活する予定。9月に県内で行う試運転で異常がなければ、10月3日にお目見えする。
各列車の詳細
「はなあかり」は豪華で広々とした客室が人気。今回、山陽線の岩国―新山口駅間を初めて走る。また、10月2、5日には、特別に山陰線で運行する。普段から山陰線を走っている「○○のはなし」は、土日祝日に加えて金、月曜も運行。「WEST EXPRESS 銀河」は、京都―下関駅間を夜間に運行することになっている。



