Oshicocoは2026年7月24日、「好きなライブ会場」に関する調査結果を発表した。調査は2026年7月18日〜21日、推し活応援メディア「Oshicoco」のフォロワーと公式LINE登録者174名を対象にインターネットで実施。回答者は56会場の中から好きなライブ会場を1~3位まで選択し、その結果をボルダ集計法でランキング化した。
1位は東京ドーム
好きなライブ会場ランキングでは、「東京ドーム」(東京都)が1位となった。支持理由では、「立地の良さ」「スケール感」「どこの席でも見やすい」といった声が多く寄せられたほか、ペンライトの景色や大型演出、特効による迫力を評価する意見も目立った。
2位以下と3位の同率
2位は「大阪城ホール」(大阪府)。駅からのアクセスの良さや、スタンド席でも見やすい座席設計、周辺施設や観光スポットの充実が評価された。
3位には「横浜アリーナ」(神奈川県)と「ぴあアリーナMM」(神奈川県)が並んだ。横浜アリーナは花道を含むステージ構成や駅近の利便性、ぴあアリーナMMは音響の良さやコンパクトな会場設計、駅直結のアクセスなどが高く評価された。
推し活層がライブ会場に求めるポイント
調査では、ライブ会場に求めるポイントについても聞いた。重視される要素として、「どの席でも見やすい設計」「駅直結・駅チカのアクセス」「周辺の商業施設・飲食店の充実」「音響・ビジョンの質」「花道やステージ構成による推しとの距離感」「会場内設備の充実」「ホテル・宿泊環境」が挙げられた。
設備面への要望も
一方で、会場への要望も明らかになった。要望として多かったのは、「通信環境の向上」「トイレの数や待ち時間の改善」「安全面や設備面の充実」だった。
通信環境については、電子チケット表示や終演後の待ち合わせ、SNS利用などで電波がつながりにくいことへの不満が寄せられた。また、女性ファンを中心にトイレ待ち時間への不満も多く、「開演に間に合わなかった」という声もあった。さらに、暗転時の移動の危険性や充電スポット、休憩スペースの不足など、安全性や快適性を求める意見も見られた。



