小松市の寺院「ハニベ巌窟院」で8日、巨大な仏頭に光を当てながら、国内外のアーティストによる音楽を楽しむイベントが開催される。
洞窟寺院で光と音の融合
ハニベ巌窟院は、石切り場の洞窟を利用してつくられた寺院。高さ15メートルを誇る巨大な大仏の仏頭のほか、鬼などの像が洞窟内に並ぶ。イベントは、主催者が「仏頭に投影しながら音楽を聴くと面白いのでは」と考え、企画した。
イベントでは、透明のフィルムにインクや水などを混ぜた液体を付け、プロジェクターで投影する「リキッドライティング」で、仏頭を色彩豊かに彩る。このほか、スイスの音楽家や日本のDJを招き、映像とともに多様な音楽を楽しめる。主催者は「大仏に映像を投影するというなかなかない体験を楽しんでほしい」と呼びかける。
開催概要
午後5~9時。入場料は一般前売り3000円、学生1500円、中学生以下無料。ワンドリンク制。



