渥美半島産メロンで誘客、田原市など27施設参加のスタンプラリー開始
渥美半島産メロンで誘客、田原市など27施設参加のスタンプラリー

愛知県田原市を中心とした渥美半島で、特産のメロンを生かした観光イベント「メロめろスタンプラリー2026」が開催されている。2026年7月21日から9月6日までの期間中、地元の飲食店やリゾートホテル、観光農園など計27施設が参加し、それぞれの店舗で自慢のメロンメニューを提供している。

コロナ禍から始まった地域支援の取り組み

このイベントは、2020年に新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出制限により打撃を受けたメロン農園や農家を支援しようと、渥美半島観光ビューローが企画したのが始まりだ。当初は生産者支援が目的だったが、現在は観光振興に主軸を移し、地域全体の活性化を図っている。

多彩なメロンメニューと参加施設

参加施設は、自家栽培のメロンをふんだんに使ったパフェや、メロンそのものを削って作る果実氷など、各店舗が工夫を凝らしたメニューを提供。訪れた観光客は、渥美半島ならではのメロンの味わいを存分に楽しむことができる。

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スタンプラリーで特典が当たる

スタンプラリーに参加するには、道の駅や各参加店舗で配布されている専用チラシを入手する。参加店舗でスタンプを3つ集めると、ホテルペア宿泊券や3000円分のお買い物券が抽選で当たる。さらに、全27店舗を制覇した先着20人には、豪華ランチペア招待券がプレゼントされる。

地元の声と今後の展望

渥美半島観光ビューローの岡田美奈さんは「各店舗こだわりのメニューを、ぜひ見て食べて」と来場を呼びかけている。このイベントを通じて、地域の特産品であるメロンの魅力がより多くの人に伝わり、観光客の増加と地域経済の活性化につながることが期待されている。

問い合わせは渥美半島観光ビューロー(0531-23-3516)まで。

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