海外旅行のガイドブックで知られる「地球の歩き方」シリーズの国内版「神戸市」が7月23日、発売された。市単位では関西初の試みで、市内の名所やグルメなどを紹介している。
表紙は神戸ポートタワー 市内9区を網羅
2020年から刊行する国内版の1冊で、昨年8月には県版「兵庫」が発売されている。「神戸市」の表紙はアンケートで選ばれた神戸ポートタワー。市内9区の名所や歴史、文化、洋菓子店、灘五郷などを掲載している。
発売記念イベントも展開
発売に合わせ、大丸神戸店は8月18日まで限定冊子の配布やクイズラリーを実施。ジュンク堂書店三宮店は特大パネルのフォトスポットを設けるなどした。井上涼店長(37)は「神戸をよく知る人にも新しい発見があり、街を歩き直したくなる一冊。地元の人にも手に取ってほしい」と話した。
A5判変型、384ページ。2310円(税込み)。



