新潟市江南区光明院薬師堂で木津薬師火祭り はだしの火渡りで無病息災祈る 昭和初期から約50年中断経て再開、家族連れも参加
新潟市江南区光明院薬師堂で木津薬師火祭り はだしの火渡りで無病息災祈る 昭和初期から約50年中断経て再開、家族連れも参加

新潟市江南区の光明院薬師堂で28日、無病息災や家内安全を祈願する「木津薬師火祭り」が行われた。メイン行事の火渡りでは、地元住民らが修行僧の後に、はだしで火の上を歩いた。

火渡りの様子

同日午後7時過ぎ、ほら貝の音を合図に山伏姿の修行僧が境内に入ると、太鼓の音や般若心経を唱える声が響く中、中央に積まれた護摩木に火がつけられ、皆で無病息災などを願った。下火になると、はだしの修行僧が燃えた護摩木の上を歩いて渡り、家族連れなどが後に続いた。

祭りの歴史

火祭りは修行僧の火渡り修行として始まり、昭和の初めから約50年間にわたって中断されていたが、1980年代に再開された。

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小学1年の児童(6)は「みんなが元気に暮らせるよう祈った。熱かったけれど楽しかった」と話していた。

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