コント日本一を決める『キングオブコント2026』が17日に放送され、初ファイナリストとして5番手で登場したダウ90000は、惜しくも敗退となったものの、爪痕を残した。
審査員・秋山が独特の表現で賛辞
ダウ90000のコントに対し、審査員のロバート・秋山は「無駄がひとつもなくて、ずっとすべて計算されている。こういうセットじゃなくて、黒い劇場で見たかったですね(笑)」と独特の表現で賛辞を送った。
続いて登場したジェラードンが高得点を獲得したことで、惜しくも敗退が決まったが、蓮見翔はMBS・TBS系バラエティー番組『プレバト!!』の俳句企画に出演していることにちなんで「秋時雨 暫定席に いす八つ」と見事なコメントを残していた。
MC・審査員の顔ぶれと決勝進出者
MCはダウンタウンの浜田雅功、アシスタントは日比麻音子アナ。審査員は、飯塚悟志(東京03)、小峠英二(バイきんぐ)、秋山竜次(ロバート)、山内健司(かまいたち)、じろう(シソンヌ)が続投し、新たに堂前透(ロングコートダディ)、秋山寛貴(ハナコ)が加わる。
初決勝は、相性はいいよね、ヤッホイ、ダウ90000の3組。2021年にはトリオでファイナリストとなったジェラードンは、コンビでは初の決勝進出となった。そのほか、2年ぶり6回目となるニッポンの社長、5年連続5回目のや団、3年ぶり3回目となる蛙亭、10年ぶり2回目のななまがり、5年ぶり2回目のザ・マミィ、2年連続2回目の元祖いちごちゃん、史上初となる敗者復活からスパイシーガーリックと、バラエティー豊かな顔ぶれになった。
大会の歴史と歴代キング
同大会は2008年から毎年行われ、今年で19回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャル、空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディが名を連ねている。