コント日本一を決める『キングオブコント2026』(TBS系)が17日に放送され、6番手で登場したジェラードンが、現時点で最高となる671点を獲得した。
審査員から絶賛の声
審査員のかまいたち・山内健司は「もう、死ぬほど面白かったです。酔っ払っている感じの動きも面白かったですし、酔っ払ってない。2人ともボケてない、お互いがお互いの立場でやっていて、あそこまでやっているのはちょっと衝撃でした」と絶賛した。
ハナコ・秋山寛貴も「ずっと面白かったです。表現力がうまいのはもちろんなんですけど、冷静に考えたら、台本ペラ1ぐらいでできているんじゃないか(笑)。それがすごい」とコメント。東京03・飯塚悟志は「もう、全然新しくないんですけど(笑)。本当に最初から最後までめちゃくちゃよく出来ていたし、ずっと笑わされたので、それは点数高くなりますよね」と賛辞を送った。
大会の概要と出場者
MCはダウンタウンの浜田雅功、アシスタントは日比麻音子アナ。審査員は、飯塚悟志(東京03)、小峠英二(バイきんぐ)、秋山竜次(ロバート)、山内健司(かまいたち)、じろう(シソンヌ)が続投し、新たに堂前透(ロングコートダディ)、秋山寛貴(ハナコ)が加わった。
初決勝は、相性はいいよね、ヤッホイ、ダウ90000の3組。2021年にはトリオでファイナリストとなったジェラードンは、コンビでは初の決勝進出となった。そのほか、2年ぶり6回目となるニッポンの社長、5年連続5回目のや団、3年ぶり3回目となる蛙亭、10年ぶり2回目のななまがり、5年ぶり2回目のザ・マミィ、2年連続2回目の元祖いちごちゃん、史上初となる敗者復活からスパイシーガーリックと、バラエティー豊かな顔ぶれになった。
同大会は2008年から毎年行われ、今年で19回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャル、空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディが名を連ねている。