テレビショッピングのオープニングでおなじみの「ジャパネットたかたのテーマソング」が、約9秒のカラオケ曲になった。ジャパネットたかたは19日、通信カラオケ・JOYSOUNDが主催する『サウンドロゴカラオケAWARD 2027』へのエントリーを発表した。公式の合いの手「フゥ♪フゥ♪」を歌詞に加えた特別バージョンが、14日から全国のJOYSOUND設置店舗で順次配信されている。
「ジャ~パネット」の伸ばし方が腕の見せどころ
1998年からテレビショッピングのオープニングで使用されてきた「ジャパネットたかたのテーマソング」。今年1月には創立40周年を記念してフルバージョンのカラオケ配信がスタートしたが、今回は『サウンドロゴカラオケAWARD 2027』に向け、約9秒に凝縮した特別バージョンが登場した。
最大のポイントは、冒頭から続く「ジャ~パネット、ジャ~パネット…」というフレーズ。「ジャ~」のタメと伸ばしにどれだけ熱量を込め、声を響かせられるかが歌唱者の腕の見せどころとなる。
合いの手で場を盛り上げる
さらに、歌詞の合間には公式の合いの手「フゥ♪フゥ♪」を挿入。歌う人だけでなく、周囲の人たちも一緒に声をそろえることで、場を盛り上げることができるという。
同社は今回のエントリーについて、これまで一方的に「流れてくるもの」だったメロディを、カラオケを通じて「みんなで一緒に歌い、笑顔になれる体験」に変えたいという思いがあると説明。職場や友人、家族との集まりで、世代を超えたコミュニケーションのきっかけになることを期待している。
歌唱回数がAWARDの結果に影響
このテーマソングは、ジャパネットグループのプロサッカークラブ、V・ファーレン長崎のサポーターにも親しまれている。スタジアムではチームの応援歌(チャント)として歌われ、幅広い世代のサポーターが「フゥフゥ♪」の合いの手を入れたり、指笛を吹いたりしながら盛り上げているという。
『サウンドロゴカラオケAWARD 2027』では、12月1日から2027年1月11日までの応援ステージ期間中、全国のJOYSOUND設置店舗での歌唱回数が上位に入ったエントリー曲が加点対象となる。
今回の楽曲は選曲番号「827810」で、JOYSOUND X1、JOYSOUND MAX GOなどの対応機種で歌唱可能。20日からはカラオケ端末「キョクナビ」のトップページでも「サウンドロゴ特集」が展開される。
また、サウンドロゴ版のカラオケ映像はYouTubeでも公開。テレビショッピングからスタジアム、そしてカラオケへ。28年にわたり親しまれてきたメロディが、今度は全国のカラオケルームに響き渡ることになりそうだ。